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美人女教師たちの秘密
官能リレー小説 - レイプ

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美人女教師たちの秘密 1

僕は山岸あきら。僕は体が弱く、よく保健室のベッドで寝ている。ときどき夜遅くまで寝てしまうことがある。
「綾瀬先生、いつもベッドを借りに来てごめんなさい。」
保健医の綾瀬由香先生、生徒思いの優しい美人先生だ。
「いいのよ。ゆっくり休んでね。授業は出席扱いにしておくよう頼んでおくから。おやすみなさい。」
そう言ってカーテンを閉めてくれた。
その放課後、綾瀬先生の声が聞こえてきた。
「あきら君。起きて、もう、放課後よ。」
綾瀬先生の声で目を覚ましてベッドを降りる。
「もう、こんな時間か。」
「今日、お家の人は?」
「両親は、しばらく家には帰ってきません。」
「なら、私の家に来なさい。晩ご飯をごちそうするわ。」

僕は少し迷ったけど行くことにした。
「はい…お願いします。」
(どうしてあんなこと言ったんだろう?)と疑問を持ちながら先生と一緒に車に乗り、学校を後にした。
5分ぐらい走った頃だったかな?突然車が止まった。
「どうしました?」
綾瀬先生の顔色がおかしい。青ざめた顔をしている。

あたりは真っ暗で誰かははっきりとわからないけど、綾瀬先生の家の前をうろうろしてる怪しい人影が見えた。
綾瀬先生は車のライトとエンジンを止めて自分と僕のシートベルトを外した。
「ごめんなさい。」
「え?」
僕に抱き着くように体を預けながらシートを少しだけ倒した。
いきなり綾瀬先生に密着されて僕の顔が赤くなり僕は緊張していた。
「少しだけこのままでいて、イチャつくカップルのふりをしてほしいの」
綾瀬先生は僕にその怪しい人影を見せたくないのか自分の胸を僕の顔に押し付けてきた。

「私がソリウムハートのメンバーだってのがあの人達にはバレてしまっているのよ」
真っ暗な通りを男達はうろついている。身なりはごく普通のどこにでもいる男に見えたが、一人はナイフを握り締めているように見えた。
ソリウムハートとは?と疑問に思っているうちに話が勝手に進んでしまっている。

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