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凌辱マンション
官能リレー小説 - レイプ

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凌辱マンション 2

「んんっ、ん−っ!うぁ、あんっ、や、めて…!!」
スウェットの上から豊満な胸をもみくちゃにされる泉。
男の手によって泉の胸が形を変えていく。

「クク…上物を手に入れたぜ、まとめてかわいがってやる」

男は泉の胸を揉みながらエレベーターの5階のボタンを押す。
扉が開くと、泉を連れ出しエレベーターすぐ近くの部屋にドアを開け押し込み、鍵をかける。
さらに未だぐったりしている友香の身体を抱え上げ、先ほどの部屋の鍵を開け共に入る。

男は玄関先で腰を抜かしたままの泉に覆いかぶさり、強引にスウェットを脱がす。

「いっ、いやっ…」
抵抗を試みる泉だが、うまく身体が動かないうえに男の力には全くかなわずあっという間に組み伏せられてしまう。スウェットのジッパーも下げられた。
「エッロい下着だ。おっぱいもでけえ。たまんねえな」
「やっ…」
ブラの上から胸を揉まれる。
男が接近し泉と強引にキスを迫る。
首を横に振り抵抗しようとするがかなわず、唇を奪われ舌を差し込まれる。

「うっ、んんっ、ンン〜っ…」

強引に侵入してくる男の舌に泉は力なく首を左右に振るが、その抵抗もかなわなかった。

「んっ…んんっ…んぁ…」
嫌なのに、不思議な感覚に導かれる。
さらけ出された胸も揉まれ、泉は望まぬ快楽に徐々に導かれていく。

「おら、こっちはどうだ?」
「んあっ」
唇が離れると今度はスウェットの下をあっという間に下ろされる。
足を閉じる間もなく男の手は泉のパンティの表面に伸びた。

「んあぁ…ふぁああっ」
「へへ、しっかり感じてるじゃねえか、ココも濡れてくるだろ」
「んうっ…」
力なくいやいやと首を横に振る泉。
男の指は泉のパンティの表面をグリグリと押し付けるように動く。

少しするとパンティにうっすらとシミが浮かぶ。

「感度がいいな」

男は片手を泉のパンティの中に潜り込ませごつく太い指でクレヴァスをこじ開ける。
「んっ、やっ、あっ、んん−っ!!!」
泉が身体をビクビクと震わせ、嗚咽を漏らす。
瞳はギュッと閉じられて、一筋の涙が流れる。
執拗に指の出し入れを繰り返す男、そのうちにズブッ、ヌプッと卑猥な水音が奏でられる。

「んっ、あっ、あっ、あんっ」
「へへっ、気持ちよくなってきただろ?」

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