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検査入院レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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検査入院レイプ 2

 
先生「ふぅんこれは。身体の調子が悪くなるだろうね」
患者「なんだ。使い古しなんですか」
患者「いやいや。使い易くなってるなら助かりますぞ」
患者「確かに。固くていまいちなのに暴れるのも困りますからな」
周りで好き勝手言われているなか私はぐっすりと眠りに落ちていた。
先生「それじゃあ。さっそく見せてもらいますか」
入院着を脱がされると患者たちの目に私の身体が晒されました。
あまり日に焼けていない肌には生傷が満遍なく刻まれていました。
治りきってない傷や千切れた痕が生々しく普通なら忌避される身体です。
ですがわざわざ入院患者を求める男らは歪んだ笑みで全身を視姦していました。
大きさだけが歪に育った乳房やすっかり開ききった性器も好色じみた視線に晒されました。
私の身体には生々しい傷がある。
夫からの暴力。
それを逃げる為風俗店に入る。 
入店時の面接での悪戯面接。
看護士「あら麻衣さんのオマタからはしたない汁が出ているわ」
心成しか喘ぎ声がもれている。
看護士「麻衣さんの昔のトラウマがあるのね」
ソープに入店の面接で先輩お姉さんから一から手解きを受けた。
ローションを身体に塗り擦り付けるようにするとか。
お風呂の中での潜望鏡フェラや、ベッドのエッチエトセトラ。
お姉さんがちょっと休憩と言いジュースを飲み干し私はそのまま眠ってしまった。

下半身から伝わる快感に目を覚ますと、先輩お姉さんがお股を重ねて私でオナニーをしていました。
その後ろに学校で見たオジサンがいたのですが、どうやらこのソープはオジサンのシノギの一つだったみたいでした。
客の1人だった夫に私を連れ去られ、残ったオジサンたちは諸々の理由で探していたみたいです。
発見者の特典として私はソープ勤めが決まっているらしく、学校と店を往復する日々が始まりました。
お姉さんに気に入られたらしく、その手管を全て教え込まれました。
報酬代わりに一緒の部屋で寝泊りし、性欲のままに身体を重ねる日々を送りました。
学校の教室でも前と変わらず、様々な男の人に犯される日常が続きました。
異常に気付いたお姉さんに病院に連れて来てもらいましたが、しばらくは病院で犯されるのでしょうか。
先生「それでは膣内の検査を……う〜ん、緩い。なのに襞が絡んで吸いついてくるとは、相当なスキモノですねぇ」
先生「アナルの方も、だいぶ括約筋が痛んでいるようだ。これでは何時垂れ流しになってもオカシクはありませんね」
患者「おぉ〜っ、ムチムチのオッパイの弾力が扱きたててきて……それでいて傷跡がいいアクセントですなぁ」
患者「口もとに添えたら、嬉しそうにしゃぶりついていますぞ。眠ってるのに舌が絡んで……どんだけ咥え込んできたのか」
全身をいつも通り好き勝手に使われているようです。
次々とザーメンが浴びせられ、突っ込まれるたびに私の身体は犯されるために最適化されています。


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