PiPi's World 投稿小説

検査入院レイプ
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

検査入院レイプ 1

身体の体調が悪く入院する事になり初日からベッドに入った。
夜中に女性の看護士が来て心音を聞くとの事で診査着の前を開いた。
看護士「麻衣さん痛かったら言ってね」
「はい」
看護士「後ろ向いて下さい」
背中を聴診器をあてる。
何か背中を刺される感触がして
「あっ先生?」
私はそのまま深い眠りに就いた。
看護士「先生達入って下さい」
すると医者とか患者やら沢山入って来た。
先生「準備は?」
看護師「すでにできてます。」
先生「君は下がっていいよ。あとは俺たちがやる。」
看護師「はい。」
看護師は礼儀正しく頭を下げて部屋から出て行った。
先生「よしよし、ぐっすり寝ていますね。」
看護士「先生これ麻衣さんのカルテとプロフィールです」
先生「わかった。君はもういいよ。私が診るから」
看護士「それではお願いします」
プロフィールには18歳 初体験は12歳小学生でプールの補習授業中担任に犯された 
そう私は昔担任の前山先生にプールで足をつり気を失っている間にレイプされました。
それを切っ掛けにクラスの男子生徒からも毎日犯されました。
生理が来なくなり妊娠しておろしました。
ママと一緒に引っ越して新しい街で暮らしました。

しばらくは学校にも行けなくて家に引きこもっていました。
私のために頑張って働いて夜も風俗で身体を売ってくれたママのために外に出てみました。
人気の少ない時間帯に散歩していたら浮浪者からも毎日犯されました。
もう妊娠も堕胎も嫌だったので土下座でお願いしました。
どこからか手に入れたクスリを飲ましてもらったら快楽で頭がおかしくなりました。
一週間に一回生理がきて卵子は着床しませんでした。
ママが家に居ないのをいい事に一日中犯されました。
帰ってきたママも捕まって2人で肉便器にされました。
いつの間にか売春させられてお金は全部とられました。
新しい学校の先生たちも買ってくれたので中学は不登校で卒業しました。
高校は最底辺のDQN校に入れられました。
空き教室で一年中男の人の相手をしてきました。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す