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ゲーム開始。狙われたお姉ちゃん
官能リレー小説 - レイプ

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ゲーム開始。狙われたお姉ちゃん 2

僕のパソコンにメールが届いた。
『もし牧村詩織を助けるような真似をしたら。お前の存在を社会的に消す。』
社会的に消す?どうやって?就職できなくするとか?退学にするとか?もしかして、死んだことにされるとか?
詩織姉ちゃんもこのゲームのこと知ってるのか?
……もしかして僕のせいでお姉ちゃんは逃げられないのか?
色んな考えが頭をよぎった僕は、もっと詩織お姉ちゃんの映像を探してみた。
ファイル13『女教師と特別授業』
学校からの帰り道に学生服姿の男たちに捕まったお姉ちゃんが、廃工場の倉庫に連れ込まれる映像が始まった。
人数が多いのをいいことに、肩や腰にまわした手で行き先を誘導して連れて行ったのだ。
お姉ちゃんが止まろうとすると何かの写真を見せて耳に囁く。
顔を青くした詩織お姉ちゃんは、大人しく男たちに従って歩きだした。
倉庫の奥に着くと、男たちは逃げられないように囲んでストリップコールを始める。
恥ずかしそうに顔を赤くして俯くお姉ちゃんだけど、すぐにボタンに手をかけて脱ぎ出した。
田舎で一緒にお風呂に入った頃よりエッチに成長した身体が露わになると、男たちの1人が近づいてオッパイを掴む。
「はぁ〜い、先生ぇ! どうしてガキもいないのに、こんなに乳が大きぃんすかぁっ?」
下卑た笑みを浮かべながら嫌がらせの質問を1人がすると、次々と男たちがお姉ちゃんの身体に群がった。
「へへっ。女でも腋毛は生えるし、汗は臭ぇんだな!」
「マン毛も生えるしなぁ。このビラビラんとこも、自分で剃ってるん?」
「ほれほれぇ。美人教師のマンコ御開帳だぁっ!」
「うわぁ〜っ、顔が良くてもグロいんだな。なんか赤黒いし、こんなんに入れるんかぁ?」
「馬鹿、お前ぇ! 気持ち良ければ、見た目なんかどうでもいいだろ?」
好き勝手に触りまくり、言いたいことを言ってカメラに見せつけていく。
見知らぬ男たちの手が這い回る感触に、詩織お姉ちゃんは泣きそうになりながら耐えていた。
「そんじゃあよぉ。授業の礼に、先生に熱いのプレゼントだあぁっ!」
一斉にズボンを下ろした男たちは、硬くなった醜いものをお姉ちゃんに向けて扱き出した。
悲鳴を上げて後ろずさるが、壁があって逃げられないため座り込んでしまった。
顔を隠すみたいに上げられた腕でオッパイが強調され、開かれた脚の間からはマンコが丸見えになっている。
意図せず男たちの嗜虐心を煽ってしまったお姉ちゃんは、青臭い黄濁したザーメンを全身に浴びることとなった。
赤ん坊の頭より大きなオッパイや肉付きの良いお腹、頑張って働いて汗を掻いていた腋毛までも男たちのザーメンに彩られていく。

ここで終わっていれば、心に傷が残っても何とか耐えられただろう。
だが詩織お姉ちゃんを終わらせる目的の参加者たちは、このままでは済ませてくれなかった。
怯え震えるお姉ちゃんに近づくと、靴下まで脱いだ裸足でオッパイを踏みつけたのだ。
ザーメンを塗りたくるようにグニグニと揉み潰し、お腹や太股も同様に踏みにじっていく。
「先生のせいで、汚れちゃいましたぁ〜っ!」と言いがかりをつけて、お姉ちゃんの顔に足裏を押し付けたりもした。
普通なら絶対に嫌だったろう。けど恥ずかしさと恐怖、痛みへの忌避感から抵抗することなく汚れた足に舌を這わせてしまった。
お姉ちゃんの可愛らしい顔が踏みつけられて歪み、腐ったような汗とザーメンを舐めさせられ身体の中も汚されてしまう。
また牧村
また詩織
同じキャラばっかり
また牧村
また詩織
同じキャラばっかり
また牧村
また詩織
同じキャラばっかり
また牧村
また詩織
同じキャラばっかり
また牧村
また詩織
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