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ゲーム開始。狙われたお姉ちゃん
官能リレー小説 - レイプ

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ゲーム開始。狙われたお姉ちゃん 1

僕の名前は石崎達夫。田舎から幼馴染の3つ年上の美人お姉ちゃんが居候してきた。お姉ちゃんの名前は牧村詩織。職業は教師とナースだ。
詩織姉ちゃんは誰にでも優しいから大好きだ。
「今日からずっと一緒にいられるね。」
「うん!」
でも、僕たちの知らないところで、警察にも頼れない、こっそりと誰かが仕組んだゲームが始まろうとしていた。

翌日の朝、そのゲームはすでに始まっていた。
詩織お姉ちゃんと一緒に学校に行く満員電車の中で痴漢にあった。
サラリーマンの男が詩織お姉ちゃんのスカートをそっとめくりあげ、お尻を触り始めたんだ。
「やっ、やめてください。」
詩織お姉ちゃんがすごく小さい声でそう言ったように聞こえた。

ある日、家に帰るとお姉ちゃんがボロボロになって倒れていた。
お姉ちゃんは階段から落ちただけだと言っていたが、どう見ても男に襲われた痕だ。
微かに男のアレの臭いが染み付いていた。

あまりにもお姉ちゃんが襲われた過ぎるのでネットで検索してみると恐ろしい物を僕は見つけてしまった。

BAD END TUBE

女性を追い詰め人生をバッドエンドにする様を楽しむ裏サイトでお姉ちゃんは標的にされていた。
そこでは女の人が軽いもので痴漢や嫌がらせ、ショッキングなものになると暴行やそれ以上の事をされている映像が、沢山アップロードされていた。
そしてお姉ちゃんを被写体にして、一番人気の映像をアップロード出来た人には、大金が支払われるゲームが行われていたのだった。

自分の部屋でお姉ちゃんが何をされたのかパソコンで見ることにした。
「あっ。あの痴漢男だ。」
ルールは1つだけ、牧村詩織に暴行行為は禁止する。
標的の女性によってルールが設定されていた。
ファイル1『痴漢男と女教師』
「パンツの中に手を入れないで、はぁ。あああん。」

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