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手っ取り早く
官能リレー小説 - レイプ

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手っ取り早く 5

萠「あん乳首が痛いわ」
男性「今は痛いのがこれから気持ちが良くなるよ」
ママ「萠ちゃんにはまだ早かったかしら」
萠「あんうん」
萠は知らず知らずの内に感じだし女性特有のあえぎ声を出している。
男性「おやもう感じてきたのかな?」
萠を仰向けに寝かせ足を左右に大きく開け男性はオチンチンを穴に入れて来た。
萠「あっ痛ーい奥に入れないで下さい」
男は激しく腰を動かして奥まで突き刺す。
何か破れる感触が伝わる。
男性「萠ちゃん処女だったか」
萠は処女を失ってから気を失い意識が無くなった。
他の男性が萠に近付きおっぱいをいじり出した。
男性「処女の萠ちゃんにはまだ早かったかな」
一通りセックスが終わると母娘を寝かし横に並ばせた。
男性「やっぱり親子体の肉付きもにてるな」
二人のおっぱいにまんべんなくローションを塗りぬるぬるの感触を味わっている。

男性「そろそろいいかな」
ママ「はぁ、はぁ。」
男性「それじゃあ、続きをやろうか。」
男性がママの体の上に乗っておっぱいをモミモミしている。
ママ「やぁん、ためぇ。」
男性「それじゃあ、俺は娘のほうを。」
男性「萠ちゃんもそろそろ大人の女にしてやるよ」
萠の足を左右に大きく広げて穴に入れて来た。
おっぱいや乳首やへそと顔をまんべんなく男性達に舐められた。
両手にはオチンチンを握らされお口でオチンチンを咥えさせられしゃぶってあげた。


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