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手っ取り早く
官能リレー小説 - レイプ

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手っ取り早く 1

年配のおばさんでもエッチ出来るかとママ友達に聞くと夜の公園かポルノ映画館が良いと言っていた。
私は最近エッチがご無沙汰なのでよっきゅうが溜まっている。
言われた通りに夜の公園に行った。
「暗くて見えない分少し不安だわ」
ベンチに座り少し服を乱れさせ眠った振りをした。
男「おっ女が座ってねているぞ。しかも服が少し脱がされて寝ているぞ」

男「これはやっていい合図だよな?」
男「そうだろこんな所で寝てるんだヤりたくて仕方ないんだろ」
気が付くと私の周りには五人の男が居た。
男「じゃあ俺が一番だ」
男「おい!何勝手な事ぬかしてやがる」
男「ふん、お前ら勝手に争ってろ俺が貰うぜ」
私(誰でもいいから早くしてくれないかな)
男「仕方ないな。早く済ませろよ。」
男「警察官が来たら面倒だ。拉致って場所変えないか?」
男「ビビってんなら、お前は帰れよ。」
男「ここじゃ、やりづらいし、俺の家に連れて行こうぜ。」
寝たふりして男性達の声を聞いている。
最初からブラとパンティは履いていなくわざと足をひろげた。
少しお腹がたるんでいるけどスタイルには自信があった。
男性「お姉ちゃんどうしたの?誰かにもう犯されたの?」
と服を少しずつ脱がされていった。
私はいつまで寝たふりできるか心配だった。
ブラとパンティは履いておらず少しずつ足をひろげた。
男性「お姉ちゃん何で寝てるの?眠らされたの?」
男性「眠らせて昏睡レイプされた?」
服をたくしあげ両脇から男性が乳首を舐めている。
足も広げて穴に指を入れたりクリトリスを摘まみながら舐められた。

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