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手っ取り早く
官能リレー小説 - レイプ

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手っ取り早く 3

男性「やあお姉ちゃん目が覚めた」
オッバイを触られ穴を舐められお尻の穴も苛められている。
「あっやめて。でも身体が熱い変な気分だわ」
男性「穴に媚薬を入れたから効いてきたな」
指を出し入れされ気持ちが良い。
「あんお願いやめてもっと欲しい」
男性「おっ何だ言ってる事がおかしいな」
そう私は媚薬で気が動転しておかしな言葉を言っていた。
男性「又場所変えようぜトイレじゃ思う存分おかせないかぜ」
(ドキッ)
男性「近くにラブホテルあるから連れて行こう」
私は一旦下着をはかずにスカートとシャツを着てホテルに行った。
歩きながら男性達にシャツの上からおっぱいをモミ舐められ乳首の辺りが唾で濡れ乳首が透けている。
男性「横を通ら奴等がお姉ちゃんの透けたオッバイを見ているぞ」
「あんやだあ恥ずかしいわ」
スカートを捲りあそこを触られると
男性「見られてお汁を垂らしているのか?びしょびしょだぞ」
「いやん恥ずかしいわ言わないで」
男性「ホテルより家で乱交しようぜ」
「乱交レイプって事かしら」
男性「お嬢ちゃん家を知られたくないからちょっと目隠しするよ」
「はい」
家に着くなり紐かなにかで後ろ手に縛られ床に倒された。
シャツのボタンを引きちぎられおっぱいが露にされた。
「いつ見ても綺麗な巨乳だ」
全然黒くない乳頭も舐めてきて口に何か咥えさせられ声が出せず。

おっぱいの辺りに何やらぬるぬるした液体を垂らされた男性達の手で擦り付けてぬるぬる感を味わっている。
男性「このおっぱいの触り心地がたまんねえ」
するとおっぱいにオチンチンを挟みパイズリしてきた。
男性「気持ちがよくていきそうだ」
と言うとオチンチンの先から精子が飛び出し行きよいがよく顔にまで飛びいわゆる顔射された。

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