人妻ともセックスできる世界 3
「ねぇ、暇だからアダルトDVD見ようよ。」
「アニメの?」
「ちがうよ。あきら君のママや、私のママが犯されてる録画映像だよ。」
「いつの間に。」
「セックスのお勉強のために、大人たちが家になかにカメラをつけたんだって。」
子供が堂々とアダルトDVDを買って見れるようになったし、学校の授業でも先生がセックスを教えてくれるんだ。
陽菜ちゃんが、DVDデッキにDVDを入れて再生ボタンを押すと、僕のママと男の人がテレビ画面に映った。
「あきら君のママも美人さんだよね〜」
と、陽菜ちゃんが言った。
「いい世の中になったよな、こうやってあんたみたいな人妻を堂々と抱けるんだからさ。」
国のルールが変わった翌日、さっそくママを抱きに来た男だ。
僕はこのときはこの男のセックスが終わってから帰ったので、この男とやっている最中のことは初めてみるものだった。
キスの雨を降らせた後、ママの全身を舐めまわすその男。ママはママは歯を食いしばって、何かすごく嫌そうにしている。
でも、ママはだんだん男に体を預けるようになってきた。
「はああん。らめぇ、おかしくなっちゃう」
そして、男はママの自慢のおっぱいをもみ始めた。
「お次はいよいよこのデカパイをいじらせてもらうぜ。」
「お願いします。やめてください。この胸はあの子以外にはもまれたくないの。おっぱい以外は好きにしていいから。」
あの子、って、僕のことだろうか?ということは、あのときまでは、胸は僕のために、取っておいてくれたのだろうか?
「拒否権なんてないから」
その男は速やかにママの両胸を鷲掴みにした。
「あっ、うぅん…」