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人妻ともセックスできる世界
官能リレー小説 - レイプ

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人妻ともセックスできる世界 1

国のルールが変わり少子化を防ぐために、人妻とも堂々とセックスができる世界になった。
僕の名前は佐藤あきら。僕が家に帰ると知らない男が上がり込んでいて、僕の美人ママと廊下で堂々と抱き合っていた。
「よう、あきらくん、おかえり。これからきみのママをいただくぜ。」
「ごめんね、あきらちゃん。見たくなかったら自分の部屋に入ってなさい。」

「陽菜ちゃんの所へ遊びに行って来るから気にしないで」

僕の事を気に掛けたママに友達と遊ぶ予定を伝えと、僕は一旦自分の部屋へとカバンを置きに戻った。
今日は陽菜ちゃんの家でゲームをして遊ぶ予定なのだ。
ちなみに陽菜ちゃんとは幼稚園からの付き合いで、小6になった今でもよく遊ぶ仲でなのだ。
そして陽菜ちゃんのママと僕のママは同い年で、10代半ばで僕らを産んだママ達は30代になった今でもまだまだピチピチで、よく知らない男に犯されている。
準備をして一階に戻ると、ママが自慢の巨乳を引っ張られながら知らない男のチンコを挿れられて、裸踊り踊らされていた。

「それじゃあ行って来るね」
「おほっ!車に、気をつけはぅっ!…るのよぉん!」
「おう、気を付けていけよ」
「はーい」

僕はじゅぽじゅぽ音を発てながら下品に腰を振るママを見守りながら家を出た。

「仕方ないな。」
僕は家を出ると、とあるところに電話をかけた。
「あの、また代わりのママをお願いします。若くてナイスボディの美人ママを。」
「はい。わかりました。」
僕たち子どもには親を増やしたり変えることができる権利がある。しかも、僕たちの要望もしっかり聞いてくれるんだ。
まあそんな制度はないんだけどね。
つまらない妄想をしてみたが、とてもつまらないので途中でやめた。
そもそも血縁でないママを増やしても全然萌えないし、人妻なら抱き放題なのになんで自分のママに拘ってるのか意味分かんないね。
それより陽菜ちゃんちへ早く行こう。
きっと陽菜ちゃんのママも待っているぞ。
「あら、いらっしゃい。」
陽菜ちゃんの家に行くと、上品な服を着た陽菜ちゃんのママが出迎えてくれた。
「お姉さん、こんにちは。」
「あらあら、おばさんって言ってもいいのよ。そんなに気を使わないで。」
陽菜ちゃんのママの名前は立石春香、お色気たっぷりの人妻だ。
「今日は泊って行ってくれる?」
「うん!いいよ!」
どうせ家に帰っても、あの男とセックスしているはずだから。

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