PiPi's World 投稿小説

人妻ともセックスできる世界
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

人妻ともセックスできる世界 2

家に上がらせて貰うと僕はズボンとパンツを脱いだ。
履いたままだと汚れてしまうからね。
脱いだズボンとパンツは春香さんが畳んで玄関脇にある棚に置いといてくれた。
それから陽菜ちゃんの部屋へと行く。
相変わらず陽菜ちゃんの部屋は女の子っぽさが薄いんだよなぁ。
春香さんはあんなにエッチな人妻なのに陽菜ちゃんはなんと言うか男の子って感じだ。
だから遊びやすいだけど将来心配だよ。
「今日は何する?」
「ゲーム持って来たから対戦しようよ」
「いいねやろう!」
僕らはテレビゲームをする事にした。
ゲームを始めて暫くすると春香さんがおやつを持ってやって来る。
しばらくゲームで遊んでいると陽菜ちゃんが寝てしまった。
「きっと疲れて寝てしまったのね。」
春香さんが陽菜ちゃんを抱っこして、陽菜ちゃんの部屋に連れて行った後、玄関のドアが開いて男が入ってきた。
「あなた、誰?」
「そろそろ娘さんが寝たころだと思って勝手に入らせてもらった。ん?その下半身丸出しの子供もあんたの子か?」
「あなたには関係ないわ。何しに来たのよ。」
春香さんはこういう状況に慣れっこで落ち着いている。
「決まってるだろ。あんたを抱きに来たんだよ。なんなら、そこの子供と一緒に3Pでもするか?」
ああ…またか。
人妻といつでも誰とでもセックス出来るという事は、他の男は全てライバルという事だ。
今日は春香さんでスッキリするつもりだったんだ、知らないおっさんと3Pなんてまっぴら御免だ。

「お断りです。春香さんは僕が使います」
「ほぉ?やろうってのか坊主」
「ええ、勝負しましょう」

このご時世、人妻を巡って奪い合いになるなんてのは日常茶飯事だ。
美女や美少女なら尚の事、特定の人妻を独占しておく事はほぼ不可能なのだ。
そしてお目当ての人妻が被った時どうするかと言うと。

「よしゃ、チンポ勝負だ」

おっさんはチンコを出すとそれを春香さんに見せ付けた。
『チンポ勝負』それは目隠しをした人妻の鼻先に互いのチンコを突き合わせ、オスの匂いで誘惑し犯して欲しいチンコを選ばせるという勝負だ。
選ばれはチンコはたいていそのまま咥えられてご奉仕フェラに突入する。
僕らは目隠しした春香さんにチンコの匂いを嗅がせるとその判定をじっと待つ。

勝負するまでもなく、春香さんが選んだのはおっさんのチンポだった。
「ごめんなさい。あとであきらくんともしてあげるから。」
「俺の勝ちだな。そういうことだからおとしなくしてな。」
男はそう言いながら春香さんの服を脱がしていく。
僕は陽菜ちゃんが寝てる部屋に行くことにした。


 部屋に入ると、陽菜ちゃんは目を開けていた。
 僕に気付くと、むっくりと起き上がった。
 「ママとセックスできなかったんだね」
 「うん」
 陽菜ちゃん、ちょっと下を向いた後、僕の方をまっすぐ見て、言った。
 「私、生理来たんだ」
 「えっ」
 陽菜ちゃんはTシャツを脱ぎ始めた。その下には何もつけていなかったが、今まで一緒にお風呂に入ったりとかさんざん見た体とは少し違っていた。胸が、膨らみ始めていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す