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主婦の過ち
官能リレー小説 - レイプ

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主婦の過ち 2

ですが、 体が熱く火照り主人の返事を待たず、抱きついてしまいました
あなた御免なさいと心の中で呟き主人の胸の中で・一筋の涙が〜それから一時の快楽がつづき〜先ほど彼に抱かれた
余韻が又訪れ私は自分で御実を弄りオ○コの中に指を〜彼方許して・駄目〜主人が起きるわ・・私は幻覚の中で激しく
身体の秘部動かし逝ってしまいました此れからも癖になりそう〜
それから数週間後、私はカラオケ同好会に久しぶりに参加しました。後ろめたさもあり、同好会の開催メールは受信後、すぐに削除してたんですが電話で誘われ、断れず、やむなく・・あの時の彼が同年代の知り合いらしき男性たちと談笑しているのが見えます。彼は時折私に視線を向けては笑みを浮かべながら・・おトイレに立つと彼も追いかけて来て小さな個室に連れ込まれました・・困りま・・唇が奪われました・・こんなこといけません、私は結婚してるの・・御構いなしにブラウスのボタンを外され、乳房が露わになりました・・ワレメからお漏らしし始めました・・この前を思い出して・・程なくして、彼の熱いものが入ってきて私の中に果てました・・息が荒く動けない私を残して彼はさっさとでき行きました。

本当の背徳が始まったのはこれからでした。


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