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主婦の過ち
官能リレー小説 - レイプ

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主婦の過ち 1

私40歳の主婦です、私カラオケ同好会に入って居ります、先日カラオケを唄っている所で知り会った男性と心安くなり、お酒も頂いていましたので、心もうきうきして、楽しく過ごしていました、私もそろそろと帰る事に成りました・・
ふと帰る時先ほどの男性が近くまでお送りしましょうかと声をかけられました。私も少し酔っておりましたので、・・ご迷惑じゃありません・良いですよ、じゃお願いするは・夜風に吹かれて・私良い気分でした・彼が少しドライブしょうかと・・少し淋しい所で車を停車させました。ちょっと困ります、早く帰らないと主人が心配しますは・・其のとき彼はわたの唇に・・駄目主人に叱られますは・・許して・お願い止めて・・
困ります、私人妻です・・主人がおります・・私何度も哀願しました、でも彼は私の胸を左手でもみ上げ右手は私の敏感な部分に・・私オサ〇が硬くなって逝くのが解ります、やがてオマン〇が濡れ手気分が出て来ました、貴方堪忍して私今夜どうにかなっちゃいそう
・・許して御免なさい・・私・オマン〇されそう・・
其の内かれ私のワレメに指をもう私どうなっても良いと思いました、やがて私のオマン〇に熱いものが入ってきました、イィ〜気持ちイィ〜私腰を持ち上げ自分から腰を使いイク〜イク〜イク駄目貴方許して御免なさい・・激しく逝ってしまいましたこんなに気持ちよいオマン〇があるなんて・・私知らなかった?これから癖になりそう・・、
貴方ただ今 遅くなって御免なさい・・少し寄り道してたので・・私気まずそうに
主人に語りかけました・・お食事まだ?・・私何となく後ろめたさが-・やはり主人へ
の裏切りのせいか今までの様には行かないのが解ります・・私少し狼狽してる様子が解ります、

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