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映画館強姦
官能リレー小説 - レイプ

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映画館強姦 1

「ねえ美由希今日暇なら映画館行かない?」
「うんいいね。それならHな所行こうよ」
「わかった今からね」
「はーい」
私達はある成人映画館に足を入れた。
中はやはり男性ばかり、しかも中に入るなり視線が集中している。
館内が少しづつ暗くなり映画が始まる。
すると、私の隣に座っていた男性が私の太ももを触り始めた。指定席だから移動することはできない。
次第にその手は私のおっぱいの方に上がってきた。
「んっ・・あっ」
私は思わず小声を出してしまった。
すると男性がズボンのファスナーを下げておち○ち○を出して
「触ってそれかしゃぶる?」
私は手をおち○ち○を触り上下に動かした。
「気持ちいい」
男性が立ち上がり私の顔に生暖かい精液をかけ立ち去った。
私は顔に付いた物を拭き取っているとまた違う男性が前に立った。
「顔拭かなくていいよ」
「えっ」
するとズボンのチャックを下げおち○ち○を出した。
私の顔を男性の手でおち○ち○をに近づけた。
私はおち○ち○を口に含みおしゃぶりをしてると後ろの男性が上着のボタンを外すとブラをずらしてオッパイを揉みだした。
そして違う男性はが
「俺はちょっと違う事を」
私の手を後ろにしてネクタイで手を縛りった。
今上映しているのはSM系の映画が映っている。


私は美由希が心配になり、辺りを見渡すと
「友達の娘は今トイレで廻されているから心配しなくていいよ」
美由希はトイレで全裸にされ三人の男性に犯されている。
口とお○ことアナルにおち○ち○を入れられて気持ちよく感じていた。
私の方は手を縛られていてお○こを拡げられ
「なんだ君もパイパンかあ」

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