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映画館強姦
官能リレー小説 - レイプ

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映画館強姦 2

ツルツルパイパンのお○こに一番大きいぺ○すが入ってきた。
「あっやめて痛い裂ける」
君もお尻に入れるよ。
「やっあんちょっと待って」
「もううるさいなあ」
私の口に大きいぺ○が押し込まれた。
「気持ちいいから中に出すぞ」
「うーっん」
「何言ってんのかわかんねえよ」

男たちは私の中にたくさん出した後、満足して映画館を出て行った。
美由紀の方もちょうど終わったみたいで、一緒に帰ることにした。
帰る途中、私たちは一言も話さず家に着いた。
私は自分の部屋に入りため息をつく。
「はぁ、明日どうしよう。」
明くる日美由紀に電話しても通じない。
私は不安もありながらまたあの映画館に足を運んだ。
「美由紀どうしたのかしら?」
映画館の掲示板に『本日公開まな板ショー開催』
という紙が貼ってある。
中に入るとステージがあり廻りに男性客が囲っていた。
ステージにはミュールが下着姿で目隠しされて仰向けにねている。
すると後ろから男性が
「この娘君の友達だったね」す
私はうなずいた。
「これからここに居る男達に友達が犯されるのを見ているんだな」
美由紀のブラを外すとピンクの乳首に巨乳のおっぱいを触り出した。
私の後ろにも男が立っていた。
「あんたもも見てるだけじゃ暇だろ?俺が犯してやるよ。」
私も後ろから両手でおっぱいをつかまれる。
「やめてください。」
「やめろだって?今更、ここにきといて何言ってんだよ。」
男がしつこく私のおっぱいをもみ続けました。

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