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玩具試着調教
官能リレー小説 - レイプ

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玩具試着調教 2


…れろんっ じゅるるるっ…レロレロ…
お●んこを舐められ、中に舌まで入れられちゃって、気持ち悪くて暴れた。
そしたら、いくつもの手が伸びてきて体を押さえつけ、おっぱいをもみくちゃにされた。
猿ぐつわを外され、キスをされ無理やり苦い…お酒のようなモノを飲まされて、頭がぼーっとしてきた。

体が熱くなって力が入らない。
冷たいモノを押し込まれた。
グチュグチュ…
ウゥゥーン
低いモーター音と一緒に、中をかき混ぜられ、クリも刺激され…イヤなのに感じちゃう。
「はぁはぁ…ああっ…だめぇぇ…ぬいてぇぇ」
「そんなにぐちゃぐちゃにして、気持ちいいんでしょw」
オモチャ…バイブを動かされちゃって、気持ちいい…すごくいい。
ああ、頭が変になっちゃいそう。
「すげーエロイ顔!」
「その媚薬、俺も買うよ。」
「ありがとうございます。」
店長のうれしそうな声が遠くで聞こえた。
「ああ、いい、もっと、もっといっぱいして!!」
こんな気持ちいいのはじめて。
私は足を大きく広げて、バイブを求めてた。


「ヤベェ、この媚薬、効き過ぎとちがう?」
美樹が飲まされた苦いものは、『即発情淫乱っ娘』という媚薬だった。
乳首もクリ○リスも、真っ赤に充血し固く勃起しっぱなし。
膣穴からはとろとろと愛液が、お漏らしをしたようにあふれ続けている。


展示品のソープマットの上に全裸にされ転がされた美樹は、自分を見下ろす男達にこびるように体をよじり、自らワレメを広げて挑発までする始末。
「ここまで淫乱になる薬じゃ無いけどなぁ…?」
首をかしげる店長の傍らで、ニヤニヤと笑っている聡がささやく。
「店長の好きにしちゃってイイですよ。もともとマゾっ気があったし、薬のせいにして、本性出してんじゃないかな?」
「本当にいいんですか? じゃあ遠慮無く、実はこれ使ってみたかったんですよ。」
と店長が店の奥から引っ張り出してきたのは、ファッキングマシーンだ。




艶めかしい肉棒の形をもしたディルドを、アームの先端に取り付けながらにやりと店長が笑った。
常連だと吹聴する客の手により、美樹の体はマットの上でM字開脚に固定され、両手は頭の上でくくられている。
身動きができないように固定されても、尻をくねらせはぁはぁともだえる美樹は、陰獣さながらであった。
「美樹ちゃんだったっけ? ほしくてたまらないみたいだし、きっと喜んでくれるはずだよ」
動画撮影の準備を整えた後、店長は美樹のおま○この入り口にディルドをあてがうと、ファッキングマシーンのスイッチを入れた。


「あーんどうにかなっちゃうわ」
美樹のま⚪こからしきりなしに潮を吹き出してる。
むき出しの乳首とアナルに媚薬をたっぷり塗り美樹の反応を楽しんでいる。
すると又一組のカップルが入店してきた。
「なあ由紀奥が騒がしいよ」
「あれ何だか変な声が聞こえるわ」
「ねえアキラ君だってここアダルトショップでしょ」
「そうだよな」
奥で全裸で悪戯されてるのは由紀の同級生の美樹の声だった。
「まさか美樹?なんでこんな事しているの?」
「由紀だって気持ちいいわよ」
美樹のおっぱいや顔の鼻がオイルで濡れてテカテカ輝いている。

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