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史上最悪の性犯罪者
官能リレー小説 - レイプ

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史上最悪の性犯罪者 1

数年前から中学や高校の女子生徒が多数行方不明になる事件が起こっていた。何年も進展が無いまま時間だけが過ぎていったが警察はとある情報を得た。警察が情報で駆け付けた現場で見た物は一般人にはとても思い浮かない物だった。現場に居たのは、様々な年齢……下は14歳位の女子中学生から上は18歳位の女子高校生達だ。だがそれだけでは無い彼女達は全員裸で臨月の妊婦であり全員が出産途中と言う状態であった。その数は100人は下らなかったと現場に入った警察は言ったそうだ
俺の名前は尾上圭介。連続誘拐レイプ魔だ。俺は今日も女子高生たちを誘拐してはセックスをして楽しんでいる。
「尾上様!もう、お家に帰してください!」
「だめだ。俺があきるまで俺のそばに置いておく。」
俺が今レイプしてる女は、女子高生の伊藤真理奈だ。
志望校に入学して希望に胸を膨らませて初登校したその日に尾上に攫われた哀れな生贄である。
犯されようとする度に抵抗するが蹂躙され、逃げようとするたびに罰を受ける。
あきらめ全てを受け入れて飽きられるのを待つが、誘拐されてから3年経つが、開放されることは無かった。

監禁中3度妊娠し2回出産して、現在3人目と4人目の双子を妊娠中だ。
バックから犯されながら長く伸びた乳首を扱かれ母乳を噴出してる。
尾上は妊娠しても気にせず犯す、たとえ腹の子が自分の子でも関係ない。
ただ犯したいときに犯す、ただそれだけだ。
「乳首つままないでください!お尻も触らないでください!」
「ほんとは男に犯されて気持ちいいんだろ?」
「そんなことないです!」
「嘘つけ!3日間も俺に犯されてうれしいくせに!」
「尾上様が無理やりこんなとこに連れてきたのに!」
「黙れ淫売、とっとと逝きやがれ」
そう言って尾上は腰を深く打ち付け真理奈の奥深くへ射精する。

射精が収まったあと、尾上がペニスを引き抜くと真理奈の膣から精液があふれ出す。
ようやく一心地つけた真理奈だったが、プシュという破裂音と共に精液でなく羊水があふれ出す。
今度は陣痛が真理奈を襲った。

「ひゃー、産まれちゃう」

激痛に苦しみ真理奈だが、尾上は気にせず傍のカウチに座る。

「ようやく産まれるか、ここで見てるから早く産め」

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