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史上最悪の性犯罪者
官能リレー小説 - レイプ

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史上最悪の性犯罪者 2

誰かを呼ぶわけでもなくただ見てるだけ、片手には缶ビールを持ってる。
真理奈はそれを見て悲しんだが、直ぐに気を取り直し出産に備えた。

(この人に期待しても無駄、頼りは自分だけ)
最初のときも尾上は何の手助けもせず、そして屋敷の使用人たちも同僚の性奴隷も手助けしなかった。
女が子を産むときは一人で産む、それが尾上が定めた掟だった。

真理奈は体の向きを変え、尾上によく見えるように足を広げる。
数時間後、真理奈は双子の赤ん坊を産んだ。
性別は女の子だ。


「よかった、今度も無事に産まれて……」
万が一に備えて用意していたタオルで娘たちをそっと包み込んだ。

真理奈は家が産婦人科で自身も医者志望だったから出産に関する知識もあったので、3回の出産を母子共に無事終ええたが、他の性奴隷は武士に子を産むのは稀だった。
死産だったり障害が残ったり、最悪の場合母子ともに死亡の場合もあった。

「普通に生まれたか……おい、入っていいぞ」

尾上が声を上げると女医と看護婦が入ってくる。
そして臍の緒を切ったり胎盤を片付けたりと出産の後始末をする。
赤ん坊はしばらく保育室入れられ、問題なければ真理奈の部屋へと移される。

「しばらくは休め、体が治ったら次は四つ子をうませてやる」

そういって部屋を出て行った。
尾上は部屋から出て歩いていると後ろから『義兄さん』と声が聞こえ振り向くと尾上の義妹が居た。
「杏奈かどうした?」
尾上が声を掛けたのは、義妹の尾上杏奈。年齢は18歳、男性全員が美少女と呼ぶであろう顔付きとグラビアアイドル並の体つきをしているが彼女の姿は全裸で居て堂々と臨月腹を見せ付けている。杏奈のお腹の子は勿論圭介の子である。尚、杏奈に取って圭介とは神と崇めるに等しく彼の子を孕んで産める事は極上の褒美と考えているのだ。
「義兄さん、真理奈さんが義兄さんの子を産んだでしょ?ですからお祝いとして、あの子達も義兄さんの子を産んで貰いましょう?」
杏奈はそう提案をすると圭介は笑い杏奈と共に歩き始めた。数分歩いた圭介達は足を止めて部屋に入った、その部屋には顔立ちが良く似た2人の少女達が居た。2人の名前は、橘夏憐・夏燐の双子である。今此所に居る女の中での最年少の13歳らしい体つきだが圭介の子を孕んでいるのが良く分かるほどの臨月腹がアンバランスな色気を出していた
圭介達が部屋に入った途端、中の2人は震え出したが夏憐が震えた声で
「尾上様……如何しました……か?」
と尋ねた瞬間に圭介は
「何、今日真理奈が俺の子を産んでな、その事を聞いた杏奈が真理奈にお祝いをしたいと言ってな。2人供、手を壁に付けろ!尻を此方に向けて突き出せ!今から俺と杏奈で犯してやる!少し早いが真理奈の出産祝いとしてお前達に子を産ませてやる!」
そう圭介が言い終わった時には、横に居た杏奈は既にペニスバンドを付け終わっていた。
夏憐・夏燐の震えは一段と大きく為ったが、圭介が言った言葉の通りに震えながらだが近くの壁に手を付けて臀部を圭介と杏奈の方に向けたのだった。それを見た圭介と杏奈は夏憐・夏燐の腰に己の手で固定して、圭介は反り立ったペニスを夏憐に、杏奈は圭介と同じ位のペニスバンドを夏燐の膣口に押し当てて勢い良く挿入し豪快に腰を振り始めた

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