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マッサージレイプ
官能リレー小説 - レイプ

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マッサージレイプ 2

知らない人からのキスなんて、嫌なはずなのに身体はビクンと反応しました。ビックリするぐらいの快感で味わったことのない気持ちです。ママは私にお構いなしにマッサージを続けられています。ママのからだもビクンと跳ねる。男の人たちは私のマ○コにふれました。
「イヤッ//」
私の声は出したことのないエロっぽい声です。男の人たちは息をハァハァ言わせながら私のマ○コを扱いて行きます。快感の頂点に達した私は・・・
「イクぅぅぅぅぅぅぅ!」
と言って潮を吹きました。男たちは私のマ○コを舐めまわします。
(イヤッ・・・だけど・・感じちゃうっ)


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