PiPi's World 投稿小説

マッサージレイプ
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

マッサージレイプ 1

ママと一緒にマッサージを受けに行った。
部屋に入るとカーテンで仕切ってベッドが二つならんでいる。
ママと私は並んで横になり全裸でうつ伏せに横になった。
オイルを首から背中お尻と足にまんべんなく垂らしてマッサージが始まった。
たまに触れる手が執拗に股間に触れる。
男の人がママのおっぱいをやさしく弄り始めた。
「体の力を抜いてください。」
「で、でも、なんだか、体が疼いてきて・・。」
私の方は股間を執拗にいじられている。
「や、やだ・・。なにこれ?」
オイルのせいなのか、私たちは口だけの抵抗でかなしばりにあったみたいに体を動かすこともできなくなっていた。
マッサージオイルには媚薬が混ざっていました。
ママとの間のカーテンは開けられていて三人の男性がママに群がっています。
美顔マッサージだと言い顔をオイルマッサージしてます。
オイルでママの顔がてかったいる。
バストUPマッサージではママの大きなおっぱいを念入りに揉んで時には乳首も悪戯している。
もう一人はホルモン活性と言いマ◯コとア◯ルにバイブを出し入れしていてママは感じて男性のマッサージを受け入れている。
「お嬢ちゃんママと同じように気持ち良くなろうね」
私には4人の男性からマッサージを受けている。
小鼻から頬をなぞりオイルマッサージされママと同じようにバストUPマッサージでオイルマッサージを二人か揉まれおっぱいの先まで摘まんだりして下はバイブでは無く毛がなくパイパンマ◯コだから指でなぞり舐めたりされている。
「た、だめ、あっ。やっや、やだ。いぃん。そこわ〜。感じてなんか〜」
男たちにマンコとおっぱいを弄られ続けママの体がピクンピクンと跳ね上がっている。
突然、男の1人が私の口にキスをした。
(そんな。こんな知らない男の人にキスを・・。)

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す