PiPi's World 投稿小説

チアガール狩り
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

チアガール狩り 2

ちくっ

「痛!?」
ミカの腕に痛みが走る。
振り向くとその後ろには、肥った男がいた。
大田である。その手には注射器が握られている。
「何すんだよ、こいつ!」
しかし、ミカが抵抗するより早く、大田はタックルして彼女を押し倒してしまった。
ミカはあっさり制服を脱がされた。注射は糖尿病患者用のインシュリンで、彼女は低血糖でフラフラとなって抵抗できなかった。
「さあ、お仕置きをお願いします」
大田はミカを下着姿にすると教室の外にいた用務員と入れ替わる。
用務員も学内スタッフの中で教員に比べれば脇役だが、味方にしておくといろいろ都合がいいと考えていたので、予め密約を交わしていた。
大田は自らが犯すのはレギュラーのチアガールとその顧問の女教師と決めている。

「ぐへへへへ、若い女だぁぁぁぁ」
そう言って痩せた用務員はミカの服を引き千切る。
「や、やめろ、この変態!」
「安心しろよ、すぐに気持ち良くしてやるぜ」
この用務員は収入のほぼ全てを風俗に回している生粋の性豪だ。
言葉もあながちウソではない。
「張りがあって良いおっぱいだなぁ。べろべろ舐めまわしてうやるぅぅ」
「ひぃ、気持ち悪い!?」
ミカに取り付いた用務員は、女子高生の素肌を味見するかのようにべろべろ舐めまわす。
最初は嫌悪感を露わにしていたミカだったが、次第に様子が変わって来た。
「あんっ……いやぁ、もうやめてぇ、おかしくなっちゃうよぉ」
明らかに頬を紅潮させ、声にも艶っぽいものが紛れている。
「おかしくしてやってるんだよぉぉ、お前は俺に犯されるってきまってるんだからなかな」


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す