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レイプで変わった私の人生
官能リレー小説 - レイプ

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レイプで変わった私の人生 2

現れた姿はちょっと意外だった。
ちょっとくたびれた感じのオジサンとか、脂ぎった小太りのオタク風とかを想像してた私にとっては。

「とんだ上物に出くわせたな」
背が高くて、見た目の割には声は渋い。かなりのイケメンだ。
上物って言いたいのは私の方だ。なんかゾクゾクしてきた。

「いくら人のいない路地裏だからってそっちから誘うなんてな」
「変態よ。何とでも言って。あなたの思い通りにしてくれて構わないわ」

私は下着姿のまま男の方に身体を向ける。

「いい身体してんじゃねーか、お嬢様がもったいないな」

Eカップの胸はレイプされてから成長した気がする。
男は私の身体を全身舐めまわすように眺めた後、私の腕を引いて抱き寄せ、胸を揉んできた。

「ああっ」

触られただけで身体がジンジン熱くなる。
力任せに下着をはぎ取りごつごつした手で直に胸を揉まれる。

「はぁ、はぁ、もっとっ、もっと」
「自分からねだるなんてとんだ変態だ」
「ああっ、んっ、そうよっ、私は、っ」
何度も何度も投げかけてくる言葉。私はもう慣れた。それだけで身体は熱くなる。
男の股間は膨らみ、私のお尻にその猛々しい先端が突き刺さらんばかりに当てられる。

その股間についてる気持ち悪い突起が私のアナルに入ってきた。
男の顔はよく見ると知っている人で号泣会見で日本を混乱させた奴であった。
「よりによって野々村かよ」
私はその議員が死ぬほど嫌いだったので興ざめてしまった。
しかし、野々村と思われる奴はこう返答した。
「違うよ。俺は野々村ファンでコスプレしてるのよさ。名前はそうだな舛添と呼んでくれ。」 
おそらく舛添も日本をお騒がせした奴なのでこれは本名じゃないだろう。
そう考えるとアナルのおくまで侵入していく。
私はアナルにも目覚めたのであった。
「お姉さん、アナルが好きとはとんだへんたいだねえ。これ試して見るか?」
私が見るとこれはイチジク浣腸とよばれる便秘治療のための浣腸であった。
「ふざけんな、私は便秘じゃねーよ。腹が出てるとでもいうのかよ?あ?」
私はプロポーションには気をつけていて体重45キロ、ウエスト51センチをキープし続けている。
だからそんなことを言われると頭に血が上って血圧が500くらいまで上がったようだった。


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