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レイプで変わった私の人生
官能リレー小説 - レイプ

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レイプで変わった私の人生 1

私は望月玲於奈。
どこにでもいるフツーの女子高生。
レイプを体験して、一時は心理的なショックもあって塞ぎこんでたんだけど、とある心理カウンセラーからセカンドレイプを受けたせいか、レイプされることを想像するだけでイくようになってしまったの。
(その心理カウンセラーには、責任とって再レイプしてもらったけど)
まあ、そんなわけで私のカラダは、突然男に犯されることに喜びを得るようになったんだ。     
(お股スースーしちゃうな)
今、私はノーパンで夜の繁華街を出歩いている。
お漏らししたとかそんな理由じゃなくて、わざと脱いでおいた方が誘ってるって思われるせいか、レイプされやすいの。
これまで襲われた経験から、私は太くて長いほうがスキ。無理やり挿入されるときは、巨根でズポズポされるのが良い。

私はミニスカートと今流行りのチュニックを着ている。犯される時はミニが一番。レイプされた帰り、足に精液を垂れ流しながら歩くの大好きなの。
早速、デパートに入り、エスカレーターに乗る。今晩も私をレイプしてくれる人を集めるために、ミニスカートの中から、ノーパンであることを見せびらかす。
今日は何人釣れるかな?淡い期待を胸に、レイプされるのを待つ。
デパートを出て夜道に入った辺りから、不穏な視線を感じるようになった。
早くこのカラダを精液で汚して欲しい。子種汁を子宮のなかにビュービュー注いで、存分にかき回して欲しい。
そんな妄想が私を掻き立てる。
乱暴に組伏せてレイプされるのも良いし、なんだったら私のこと監禁して好きな時にハメハメできる性奴隷に調教してくれても良いんだから。

「………」
30分くらいたっただろうか?背後に感じる視線は、未だに私に襲いかかってはきてくれない。
なので私は、自分が痴女であることを知らしめるかのごとく衣類を脱ぐことにした。
通学用の制服とスカートを脱ぎ捨て、次に下着に手をかけようとした時、その人物はようやく私に姿を見せてくれた。

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