「ハァ、ハァ、フンッ！ホッ！……ヒヒ、そろそろ限界だよ梨奈ちゃん。いくよ〜、膣内(なか）にたっぷり出すからね♪」
美少女の豊満な肢体を激しく突き上げながら、森原は非常な最終宣告を告げる。
「んんっ……アッ！アァ〜ッ！イ、イヤ……ダ、ダメ……ハゥッ！それだけは……！」
森原の首に両手を廻してしがみつきながら、梨奈は恍惚と憔悴で朦朧としつつも、痛切に哀願する。処女を強奪された上に妊娠させられる恐怖と絶望に、凌辱されながらも必死に回避しようともがいた。
「ムフフ、それは無理な注文だな。こんないいマンコとエロいオッパイの女子高生は、孕ませてお仕置きしないとね♪」
狡猾な笑みを浮かべ、森原は抽送のピッチを加速し、美少女のたわわな肢体をバウンドさせる。
「アァッ！ハァァッ！んんっ！あふぅぅっ！」
激しくヘッドバンキングさせられる梨奈が、堪らず喘ぎ悶える。

「ハァ、ハァ、フンッ！ホッ！……ヒヒ、そろそろ限界だよ梨奈ちゃん。いくよ〜、膣内(なか）にたっぷり出すからね♪」
美少女の豊満な肢体を激しく突き上げながら、森原は非常な最終宣告を告げる。
「んんっ……アッ！アァ〜ッ！イ、イヤ……ダ、ダメ……ハゥッ！それだけは……！」
森原の首に両手を廻してしがみつきながら、梨奈は恍惚と憔悴で朦朧としつつも、痛切に哀願する。処女を強奪された上に妊娠させられる恐怖と絶望に、凌辱されながらも必死に回避しようともがいた。
「ムフフ、それは無理な注文だな。こんないいマンコとエロいオッパイの女子高生は、孕ませてお仕置きしないと
「フンッ！フンフンフン、ハッ！！んんーーっ！」
野太い唸り声とともに、森原が美少女の胎内に濃厚な精を放出し注ぎ込んだ。ドクドクと大量の白濁が梨奈の膣内を満たし、逆流して吹き零れる。
絶頂とショックを同時に体感し、梨奈はピクッ、ビクッ！と痙攣して果てる。
「気持ち良かったぜ、梨奈ちゃん♪だが、まだまだ、これからが本番だ！」
森原は挿入したまま後背位に持ち込み、美少女のたゆんと揺れる豊乳を鷲掴み、再び抽送を開始した。



「ヤァァッ！ダメェッ！」
必死に拒絶する玲奈の秘裂に、黒田が屹立した剛直を突き刺す。未開の処女唇が邪悪にぬらめく雁首に、無惨に捲り上げられ、メリメリと薄い膜を破り膣奥まで剛棒が捩じ込まれる。
「痛い！痛いよ！お願い、抜いて！イヤァァッ！」
悲痛な声で哀願する玲奈を無視して、黒田が張り詰めた肉根で容赦なく蹂躙していく。
「大丈夫だ、俺のチンコが馴染んでくりゃ、直に気持ち良くなってくるぜ！」
ズリュッ、グリッ！と長大な肉刀を、ゆっくり抜き挿ししながら、美少女の新鮮な蜜壺を堪能する。


「やっぱバックからがいいな♪」
黒田はおもむろに挿入しながら立ち上がり、抱き起こした玲奈の背後に回った。
「ひゃっ、えっ？何？」
戸惑う玲奈を尻目に、黒田は美少女の華奢な腰をホールドし小刻みな抽送を開始した。
「んんっ……ハァッ、あくぅっ！」
スラリと伸びた長い美脚を爪先立ちにさせられ、ディルドーのような掘削で、玲奈は蜜孔を抉られ続ける。
「ハハハ♪どうだい？そろそろ感じてきたかい？」
黒田は美少女のツルツルした双臀を撫で廻し、卑猥な律動を続行しながら、嬉々として訊ねる。
身を捩って逃れようと、背後に伸ばした玲奈の両腕を掴まえた黒田は、美少女のそれをクロスさせて引っ張り込み、パン！パン！パツン！と卑猥な打擲音を響かせ、腰を叩きつけた。
「アッ！アッ！んんっ！ァァッ！」
黒田の激しいピストン責めに、哀切な喘ぎを洩らし、玲奈は身悶える。破瓜の鮮血が内腿を伝い、絶望と痛みに苦悶して嗚咽する美少女を、黒田は非道に犯し続けた。

「まずは一発抜いとくか♪」
黒田は壮健な腰使いで、玲奈の秘裂を撹拌しながら、膣内射精を宣告する。
「えっ？嘘？ダ……ダメッ！それだけは、絶対イヤ！」
悲愴な表情で大きな瞳を潤ませ、玲奈は頑なに拒絶するが、黒田は情け容赦なく美少女の清らかな胎内に、ドクドクと濃厚過ぎる白濁を注ぎ込んだ。
「ハゥゥッ……あくぅ、アァァァ……ッ！」
華奢な肢体を強張らせ、スラリと伸びた美脚を爪先立ちでピーンと張り詰め、マッチョな暴漢の汚れたザーメンを、玲奈は膣奥まで放流された。
絶望と絶頂を同時に体感させられ、失神しそうな美少女に、黒田は休む暇を与えず、再び卑猥な抽送を再開した。
「まだまだ、もっともっと膣内（なか）に出して、孕ましてあげるからね♪」
黒田は薄笑いを浮かべながら、力強いピストンで、玲奈の蜜孔を凌辱していった。