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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 1

「あぁ……今日もイイ天気!」ベランダに洗濯物を干し終えた若妻が一息就く。
彼女の名は「戸倉 花」結婚して4年の28才、3才の息子がいる1児の母。7才上の夫は大手都市銀行の営業課長で円満な夫婦生活を送っている。
ただ仕事が忙しく休日も中々取れないため、もっぱら家事と育児に追われる日々を過ごす花だった。

(ピンポ〜ン)玄関のチャイムが鳴り花がドアを開けると隣人の吉村が立っていた。
「すいません奥さん……ちょっとよろしいですか?」
「はい……何でしょう……?」
隣人の吉村は40半ばの独身男で、親が資産家らしくイイ歳なのに、ほぼ無職という噂だった。メタボで脂ぎった容姿の彼が、花だけでなく同じマンションの住人のほとんどが苦手だった。
「このマンションに新しく越して来た方に、自治会の簡単なアンケート調査にご協力頂いてるんですよ」
「はぁ……そうですか……」訝しげな花に「少しだけお時間よろしいですか?」と慇懃に吉村が訊ねる。
「わかりました…じゃあ、どうぞ」
花は仕方なく吉村を部屋に招き入れる。
「すいません…お邪魔します」花に案内されリビングのソファーに吉村が腰掛けた。
「どうですか?もう馴れましたか?」
「そうですね……まだ1ヶ月ですけど、時間はあるので近くを色々回って…それなりに街中も把握出来つつあります」にこやかに答える花に、ねちっこい視線を向け舐め廻すように吉村が花を見つめる。
軽くウェーブのかかったショートヘアに切れ長の瞳の整った顔立ちに、ぷっくりとした柔らかそうな唇。どちらかといえば童顔で20代前半でも通るだろう。
身長はおそらく自分と同じくらいで165p前後だろうと吉村は睨んでいた。そして何よりも目を引くのは長袖シャツの胸元を盛り上げる膨らみだ。FもしくはGはありそうな豊満な胸に、吉村は釘付けだった。


「ウッ…う〜〜んっ……」
数時間後目覚めた花は全裸に剥かれて見知らぬ部屋のベッドの上で、後ろ手に手錠をかけられ拘束されていた。
「エッ…ナニ…?ここは、どこ?」
「お目覚めですか?奥さん…」
花が視界を取り戻した先に吉村が立っていた。メタボの醜い体を晒し、陰径がだらしなく垂れ下がっている。しかし体型に反して、そのペニスは禍々しいまでに長く太い代物だった。

「こんなこと…犯罪よッ!許されないわッ!!」
美貌を歪ませ怒りを露にして花が声を荒げる。
「私はね、奥さんを一目見たときから、自分の物にすると決めてたんですよ」
「誰がアナタの物になんかっ!」
「もう出逢ってしまったことが2人の運命なんですよ…さあ思う存分愛し合いましょう!」
ギラついた好色な笑みを浮かべ吉村が花ににじり寄る。
「イヤッ……!来ないで!!」
逃げようとする花だが、不自由な体勢で拘束された上に薬がまだ効いているらしく思うように体が動かない。
「素晴らしい体だ……この極上のボディを堪能することをずっと妄想してたんだ…たまらないよ」
吉村が花の豊乳を柔やわと揉みしだく。手に余るほどの大きな乳房だが、ハリがあって瑞々しさを保っている。形を変えるくらい吉村が両手で揉み込むが、指を跳ね返すほどの弾力だった。
「んんッ!イヤッ……!やめてッ!」
美巨乳を好き放題弄られ、嫌悪感たっぷりで花が拒絶するが、吉村はさらに花の可憐な乳頭に舌を這わせる。ざらついた舌で執拗に舐め廻され、心ならずも花の乳首は突起してしまう。
乳丘から乳輪にかけて味わうように、丹念に吉村はシャブリ上げていく。花の豊乳は淫らな唾液でベトベトにされる。

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