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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 35




凌辱の宴は一昼夜に及び、栄子、真希、美月は代わる代わる男達のスペルマを胎内に注がれ、清艶な肢体を白濁で汚され捲った。
男達はビールを飲み、飯を食いながら、3人の美女を犯し続け、行内の簡易シャワー室で身体を洗い流しながらも非常なレイプで慰み物にした。
「これからは肉欲接待で、業績を伸ばせるんじゃねえの?」
「こんな上玉揃いの駒を使えりゃ、間違いないぜ♪」
森原と黒田の卑猥な言葉も聞こえているのか不明なまま、支店長と2人の中間管理職は、一心不乱に美しい部下3人の肉体を貪り、犯し続けていた。
「こりゃあ後片付けが大変だな……フフフ」
桜井は苦笑いしながら、タガの外れた銀行員の淫行を、煙草を吸いながら見つめていた。





「ねえ、これから、どうする?」
「う〜ん、そうだなぁ……原宿は?」
「マルキューに行こうよ!」
制服姿の女子高生3人組が、コンビニのイートインでパンやお握りを食べながら、土曜日の午後の予定を話し合っていた。
ショートカットでかなりの長身の女の子は、『武井玲奈』。同じくショートカットで童顔の娘が『浅田梨奈』。そして、一際目を引く小柄ながら、絶世の美少女は『橋野環奈』。
都内のミッション系女子高に今年から通う3人は、奇しくも名前に『奈』がつく、校内だけでなく、近隣の学校でも噂に上る美少女達だった。



「こら、待て!君達!」
3人はコンビニを出たところで、50過ぎの中年男に呼び止められた。
「えっ?」「あっ、先生」
男は3人が通う女子高の教師で教頭兼任の田渕だった。
「教頭先生、何で?」
3人は戸惑いながらも、生活指導担当でもある田渕が、学校周辺を時折見回っているという話を思い出し、緊張に身を固くする。
「何をしてたんだ?買い食いは校則違反だと知ってるだろ?」
「はい……」「あの……」「でも……」
厳しい口調で問い詰められ、3人は歯切れの悪い返答しか出来ない。


「いいから、ちょっと来なさい!」
田渕が3人に同行を促す。
「すいません」「ほんと用事が……」「失礼します!」
振り切って足早に立ち去ろうとする少女達に、思いもよらぬ障壁が現れ立ちはだかった。
「どうしました?田渕先生」
スキンヘッドの厳つい巨漢が、田渕に問い掛けた。脇を固める2人も、屈強な体躯で危ないオーラを漂わせていた。
「桜井さん、いいところに来てくれました!」
田渕は狡猾な笑みを浮かべ、明らかに堅気ではない男達に協力を求めた。
「このお嬢さん達は、先生の学校の生徒さんですかな?」
桜井は他の2人、森原と黒田に少女達を拘束させ、わざとらしく訊ねる。
「少し素行に問題がありましてな、生活指導の必要が」
「でしたら、うちの出先の事務所が近くにありますから是非使ってください」
「そうですか、では御言葉に甘えて……」
田渕と桜井は示し合わせたような会話を交わし、少女達を駐車していたワゴン車に押し込んだ。


車を10分ほど走らせ、小さな雑居ビルの地下駐車場に到着し、一行はエレベーターで、桜井が事務所と呼ぶ部屋に少女達を連れ込んだ。
3人の少女をソファーに座らせ、田渕が改めて問い詰める。
「当校の品位を貶めるような振る舞いは、非常に怪しからん!わかってるのかね?」
反省の色を浮かべ、汐らしくなった少女達に、田渕は畳み掛けるように詰問する。
「もしかして、万引きしたりしてないだろうね?!」
「そ、そんなこと!」「やってません!」
慌てて否定し、首を振る少女達に、田渕は疑り深い眼差しを向けた。
「なら調べさせてもらうよ」
田渕は桜井に視線を向けると、目配せされた森原と黒田と共に、少女達の手を取り引き寄せる。
「キャーーッ!」「イヤァァッ!」「んんっ…ヤダッ!」
嫌悪に悲鳴を上げる美少女達を、屈強な男達が卑猥な手つきで、制服の上から身体をまさぐり出した。

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