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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 4

「そんなに締め付けちゃ出ちゃいますよ……奥さん」冷やかすような吉村の言葉に花は慌てて狼狽する。
「ダメッ!それだけは、絶対ダメよっ!」
「フフフ……どうしようかなぁ〜」
中出しの恐怖に怯える若妻の悲愴な顔に興奮しながら、吉村は肉の鉄槌を容赦なく打ち込んでいく。
「んんッ……お願いします…アッ…中にだけは……出さないで!」
哀願する花に、より一層加虐心を煽られ吉村は射精感を高める。若妻の蜜壺を凌辱するピッチが自然と加速していく。
「フンッ!フンッ!ハッ!イクぞーッ、出るッ!出るッ!」
「ダメダメダメッ!!中はダメーーッ!」
激しく首を振って拒絶する花の膣内に吉村が咆哮しながら精を放つ。
「イヤ〜〜〜ッ!!」
若妻の絶叫が室内に谺する。大量の白濁が花の蜜壺に注ぎ込まれ、軽く痙攣しながら受け止めた若妻の内腿を溢れ出たザーメンが伝う。

「最高でしたよ奥さん…こんなに出したのは初めてだ、まだまだたっぷりと楽しませてもらいますよ」
放心状態で啜り泣く花の尻を撫でながら吉村が非常に呟く。極上の若妻の姿態をなぶり尽くすつもりの中年男は、早くも新たな凌辱プレイに思いを馳せる。
(あ〜……アナタ……ゴメンなさい……)
後悔と汚された貞操に心中で謝罪しながら、花は夫への想いにすがることで、この悪夢のような状況を耐え凌ごうとしていた。

「さあ風呂に入ってキレイにしようか?」
吉村が花を強引に抱き抱え浴室に連れて行く。浴槽に吉村が若妻を抱えて入浴する。
吉村は花の唇を奪い、ディープな接吻を交わす。ピチャッ、ピチャッ、ジュルッ、と卑猥な唾音が浴室に反響する。
「ホントにエロい体だねぇ…奥さん、何度抱いても飽きそうにないですよ……グフフ」
吉村は花の豊乳にかぶり付き、唾液でベトベトになるまでしゃぶり尽くす。量感たっぷりの瑞々しい乳房を執拗に貪られ、若妻が堪らず官能の嵐に巻き込まれていく。
「んんッ……あふっ…あ……ダメッ……」
朦朧としながら喘ぐ若妻の姿態を、吉村は飽きることなく味わい続ける。浴槽内で挿入したまま花を抱えて吉村が立ち上がる。
シャワーを浴びながら立位で前から後ろから、若妻を貫きフィニッシュは顔射で花の美貌を汚す。
その後も若妻の豊満な姿態にボディソープを泡立てマットプレイを強要し、時間をかけて丹念に舐め上げた中年男の肉棒で凌辱され膣内射精された。

入浴後、花は化粧を直すよう命じられ再び輝く美貌を取り戻す。何度も夫以外の男に抱かれ、明らかに妖艶さを増した若妻に、吉村は食事を注文する。
従順に花は料理に取り掛かるが、邪悪な中年男は卑猥な裸エプロン姿を若妻に強要していた。
ぱっくりと露出した美しい背中と形の良い桃尻にモデル並みの美脚。舌舐めずりしながらガンミしていた吉村がムラムラを抑えきれず、背後から花に抱きつく。

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