「1児のママとは思えないおぼこさですな。中学生みたいなナリで、しかもこのエロボディ。堪りませんよ♪」
吉村は欲情を昂らせ、澪のロリエロボディを、ガムシャラに貪り堪能し尽くしていった。
「んんっ……アッ！アッ！イヤ、イヤッ！」
肉厚の唇を捲り上げられ、澪は呼吸困難になるほど、口腔を蹂躙され、卑猥に波打つ美巨乳を淫猥にシャブられ捲った。
「ムフフ、それじゃオッパイで扱いてもらいましょうか♪」
吉村はギンギンの肉棒を、澪のたわわな胸乳に挟み込む。顔を背け拒絶する澪の頬を張り、吉村が首を締め恫喝すると、泣きながら淫猥な奉仕を開始した。
小柄な身体に不釣り合いな豊乳を、懸命に駆使して、吉村の膨張したぺニスを包み込み、卑猥な摩擦を繰り返す。さらに肉厚な唇で、亀頭から雁首をカプッとくわえると、淫猥なディープスロートで肉根を刺激していった。

「可愛い顔して、さすが人妻ですな。男を喜ばすツボをよく知ってます♪ヌホホ」
澪のロリパイズリを堪能しながら、吉村は満足気に呟き、時折乳頭を捏ね摘まみ、頭を鷲掴んで逸物を喉奥まで捩じ込んで弄ぶ。
「んんっ……ふぐぅっ！……ぐぁはっ！」
咳き込む澪を押し倒すと、吉村は反り返る怒張を幼妻の秘唇に宛がった。
「イ、イヤッ！ダメです！それだけは……んんっ……本当に、それだけは……許して！」
貞操を死守すべく、激しく首を振り澪は哀願する。夫しか知らない経験の浅い身体を、吉村は無慈悲に陵辱していく。

「アァァァッ！ダメェェェッ！」
吉村の剛直が唸りを上げ、澪の秘裂に深々と突き刺さった。絶望に歪む澪の幼い美貌を愛でながら、ユルユルと吉村は抽送を開始する。
「子供を産んだばかりとは思えないキツさですな。ヴァージンのような締め付けですよ！」
吉村は圧迫してくる幼妻の膣襞と秘肉に、感嘆しながらも、グイグイと蜜壺を撹拌していく。
「んんっ、んんっ！アッ、ァッ！んんーーっ！」
淡白な夫の性行為と比べ物にならない、ハードな性交に、澪は次第に溺れていき、喘ぎ声のオクターブを上げていった。

「グフグフフ、ロリロリボインのオッパイをシャブってあげましょう♪」
吉村は澪を抱き起こし、対面座位に持ち込むと、小顔を凌駕する豊乳にムシャブリついた。
ジュルルッ！ベチャッ、ブチュリ！と騒々しい唾音を響かせ、たわわに波打つ澪の美巨乳を、吉村は貪り続ける。
「んんーーっ！アァァァ〜〜ッ！んんくぅぅっ！」
女芯に剛直の楔を打ち込まれながら、小柄で華奢な肢体を揺さぶられ、澪は否応なく喘ぎ悶えた。
淫猥にバウンドするロリボディが、変態中年男の苛烈な肉槌に、蜜孔が焼けるような感覚で火照り出し、澪は官能的な疼きに苛まれ始める。


焦点が定まらず、トロンとした目になり半開きになる澪の口内に、吉村はこれ見よがしに舌を伸ばしながら捩じ込んでいく。
淫らなディープキスで、幼な妻のプックリした肉厚の唇を捲り上げ、ナメクジのように舌を絡め取り蹂躙していく。
更に興奮を高めた吉村は、澪を駅弁スタイルで抱えて立ち上がり、豊乳に顔を埋め貪りながら、室内を練り歩き始めた。
深々と挿入された肉刀が、吉村が歩を進める度に、ズチュッ、ズリュッ！と淫猥な摩擦と水音を奏で、突き刺さった。
「はうぁぁ〜〜っ！アァァァ〜〜ッ！ダメェェッ！」
澪は既に脳内に白い靄がかかり、身体の奥底から沸き上がる快楽の虜になっていく。
吉村は再びリビングのカーペットに澪を寝かせ、正常位で小刻みな抽送を開始した。
たゆんと弾む豊乳を両手で鷲掴みながら、吉村は荒々しく恥骨をぶつけ、幼な妻の蜜孔を抉っていく。