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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 24

「あひぃ〜、イヤーーッ!」
太い杭を撃たれた圧迫感と、処女喪失の精神的なショックで、鈴は身悶え、のたうち回った。
「ゲヘヘ、14才の女子中学生の処女マンを頂きましたよ!ウヒヒヒ、さすがにキツキツでチンコがこちらも痛いですよ♪」
ゆっくりと馴染ませるように、美少女の秘裂に剛棒を挿入して、吉村が緩やかに抽送を開始する。
「んんっ……アァァ……ハゥッ!アッ、アッ、んんっ……!」
喘ぎ悶える鈴の処女孔から、ポタポタと破瓜の証の鮮血が滴った。激痛にまみれ、鈴は透明感溢れる肌をしなわせる。
あどけない美貌にふさわしい、清楚な処女唇が、父親のような年齢の中年男のぺニスに押し拡げられ、パクッと口を開いて濡れ光っている。ロストヴァージンを告げる鮮血が、肉付きの薄い腿にまで広がっていた。
「鬼だね〜、吉村さん、14才の女の子を孕ましますか?」「へへ、俺らも続きますから、誰の子かわかりませんけどね♪」
森原と黒田が哄笑してそそのかす。
「グフフ、そうですねえ〜、取り敢えず私の濃いいやつを注いで上げましょう、フゴッ!」
メタボ腹を揺すって、吉村が14才の美少女の胎内にドバッと白濁を放出した。

ヌルリと忌まわしい感触が、鈴の股間を流れた。注入された精液が、ザックリと無残に割れた女唇から溢れ出て、美少女は茫然自失となり、焦点の合わない視線を宙に泳がせた。
「さあ、今からが本番だぜ!17才と14才の美少女姉妹ドンブリを、たらふく頂くぜ!」
森原の宣言に、淫獣達が高笑いしながら、極上の瑞々しい肢体に再度群がっていった。


――ある日の朝。
仕事に向かう夫を送り出した人妻・戸倉花。
それを見たマンションの同じ階の住人、向山澪は心配そうな目で見つめていた。

澪は19歳だが、学生時代から付き合っていた教師の夫と出来ちゃった婚し、今は生まれたばかりの娘を育てる幼な妻。
花のことは頼れる先輩ママとして慕っていた。

「花サン、大丈夫デショウカ…最近元気ないように見えます…」
「ミランダさん…」
澪とともに花を見守る金髪美人はミランダ・トールソン。
31歳のミランダは夫の転勤で半年前に日本にやってきた。

身長150pに満たない、中学生に間違われそうな童顔と幼い容姿の澪だが、胸はFカップの巨乳の持ち主だった。
ミランダは175pの長身で、モデル事務所に所属して兼業主婦として活動していた。ブロンドの髪に青い瞳で、抜群のプロポーションを誇る、正に絵に描いたような美人モデルだった。
2人とも、今日は示し合わせたように、白いTシャツにデニムのホットパンツの出で立ちで、美脚を顕に見せつけた。

暫くすると、管理人の吉村と見たことのある中年男2人が、花の部屋に入って行くのを、澪とミランダは目撃する。
「あの人達……?」「確か管理人の吉村さんと……不動産屋の……人?デスネ?」
澪とミランダが見覚えがあった、吉村の連れの2人は住宅メーカーの社員『金子』と不動産屋の『花岡』だった。
「何かしら……一体……?」「花さんの家で、ナニがアルんでしょう?」
訝しげに顔を見合わす澪とミランダは、意を決して花の部屋を訪問することにした。その決断が悪夢を招くことになるとも知らずに……。


「さあさあ花さん、お二人にビールをお出しして」
吉村が花に催促し、金子と花岡をリビングのソファーに座らせる。
「何ですか吉村さん?旦那面して」「我々も、このキレイな奥さんを抱けるんですよね?グハハ」
金子と花岡が冷やかすように哄笑し、吉村に極上の美人妻の肉体をねだった。
45才でこのマンションを販売、管理する住宅メーカーの営業課長の金子は、既婚者で子供も2人いるが、嫁は上司の娘で、家庭では婿養子同然だった。
花岡は表向きは不動産屋の社長だが、実は桜井の組織の構成員で、52才独身、しかも婦女暴行犯として服役した過去があった。
見た目も30代に見えるほど若々しい金子は、風俗と自社の女子社員を食い散らかす悪癖を持っていた。
一方花岡は50代前半だが、白髪混じりの短髪で人相も悪く、未だ力づくで女を陵辱することを生き甲斐としている有り様だった。

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