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若妻  花
官能リレー小説 - レイプ

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若妻  花 16




極上の若妻4人の肢体を堪能した凌辱鬼達は、一息ついてリビングで酒盛りに興じ出した。
各自1人ずつホステスのように美人妻を横に座らせ、淫猥に接待させる。
全裸のままの若妻と、ビールを口移しで呑ませたり、セクハラで極上の肢体をまさぐりながら、羞恥と屈辱に身悶える美人妻達の反応を悪趣味に楽しんだ。
「まったく壮観ですな、こんなキレイな奥さんばかりのとんでもないエロいクラブがあったら、メチャクチャ儲かりますよ!」
吉村はギョロ目を見開き、鼻の穴を広げ興奮してハシャぐ。隣の小柄な彩菜を抱き寄せ、ベタベタと卑猥に身体を触り、何度も唇を奪う。
「フフフ、美人揃いだが、奥さんは中でも飛び抜けてるな」桜井は花の豊満な胸乳を揉みしだき、涼凛とした美貌に舌舐めずりして酒を煽る。
黒田は愛理の蜜孔を指で弄り、森原は美加子を膝まづかせ口腔奉仕に勤しませていた。

1人炙れた田中はボーイを命じられ、不服に感じながらも、桜井達に怯え素直に従っていた。
すると突然インターホンが鳴り、モニターを見ると若い女が写し出された。
「お姉ちゃん、来たよ」
背中まで伸びた黒髪とパッチリとした瞳が印象的な、清楚な若い美女が呼び掛ける。
(え、咲!ダメ!来ちゃダメッ!)
花は6つ下で22才の妹、咲が訪ねてきたことに困惑し狼狽した。

「また1人絶好の獲物が来ましたぜ!」
森原が舞い込んできた上玉のターゲットに、欲情を昂らせる。
「アンタの妹か?奥さんとは又違ったタイプの美人だな、フフ」
凛としていながら童顔の花と違い、目鼻立ちのハッキリした咲は大人びた美貌の持ち主だった。それでいてスレてない清純な雰囲気を纏っている。
「そう云えば女子大生の妹さんがいましたな、確かこの春から地方局の女子アナになるとか……」
吉村の呟きに隠したかった事情を公にされ、花は戦慄した。

「お願いします!妹は……見逃して下さい!」
花は男達に必死の思いで懇願する。夢が叶い、前途洋々の未来が拓けた妹を守りたい一心だった。
「それは出来ねえ相談だな、あんな可愛い娘を見逃す訳にはいかねえぜ!」
桜井は好色に目を光らせ、冷淡に云い放った。
「子供の為にも、素直に従った方がいいんじゃないですか?花さん、ヌフフ……」
吉村が曰くありげに、脅すように諭した。何も知らず子供部屋に軟禁されている幼い息子を人質に取られ、花は苦渋の決断を迫られた。
「お姉ちゃん、居るの?」
花は絶望に目眩を覚えながら、エントランスのロックを解除し、咲を迎え入れた。

「お邪魔しま〜す、お姉ちゃん?」
姿を見せない姉に違和感を覚えながらも、咲は勝手知ったる姉の自宅を、無警戒に歩を進める。
リビングを覗いた瞬間、信じられない光景に、咲は声を無くし固まった。
「逃げて!咲!」
花の渾身の叫びも空しく、美しい妹は、屈強な野獣達に瞬く間に捕らえられた。
「キャーーッ!!」
黒田に赤子の手を捻るように、簡単に拘束された咲が桜井の眼前に立たされる。
「ほおっ……余り似てない姉妹だが、女子アナになるのも頷けるイイ女だな、フフ」
品定めするように、気品のある咲の美貌と肢体を見廻し、桜井は満足気に呟いた。
「スタイルも抜群ですな〜……グフフ、堪りません」
吉村がねめるように、咲のモデル張りのプロポーションを視姦して舌舐めずりする。
「イヤだっ!離して!こんな……酷い!警察に通報するわ!」
強面の暴漢達を前にしても、咲は怯むことなく、気丈に力強い言葉を投げ付けた。
「イイねえ、気の強い美人を屈服させて、ヒイヒイ云わすのが、俺達の最高の楽しみなのさ!」
森原は喜色満面で咲に顔を近づけ、興奮を隠さず、他の男達と目配せし合う。

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