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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 3

小夜子が、その有名学校の説明を始めた。
小夜子「お金持ちのお坊ちゃんやお嬢ちゃんが通ってる学校よ。警備もすごく厳重なところよ。」
校門に兵隊さんが立っていたり、部外者侵入防止用のトラップも設置されているのよ。」

律子「そんな学校なんですか…」
敦子「でも、そこでイジメですか…?」
涼介「本当は行きたくなかったんです。でも、親の意向で…嫌だと言う雰囲気さえつくれなくて…」
小夜子「だけど、それとこれとは別ね。人としてやってはいけないことがあるのだから」
敦子「涼介くんをイジメてる奴を見つけられれば…」

小夜子「涼介君。あなたをイジメてる人の名前とかわかる?」
涼介「・・・・」
しかし、涼介はだまったままだった。
律子「大丈夫よ。お姉さんたちに話して。」
涼介「1つ年上の松山夏樹君」
そのあと、律子と香澄は小夜子と相談して学校に潜入捜査をすることになり、涼介を律子の家に泊めることにした。

律子の家。
律子「一人暮らしで散らかってるけど、気にしないでね」
涼介「い、いえ、そんなことないです」
当然ながら、涼介が女性の家にあがるのは初めてのことだ。

律子は涼介の目の前で着替え始めている。
律子「警官の制服もいいけど、やっぱり私服が一番ね♪」

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