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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 2


「犯人の少年は△駅の方向に自転車で逃走中だよ」
続けて言う声の主は同じ『ミニスカ課』の先輩・千葉透子。

律子「わかりました、透子先輩」
透子「犯人は凶器を持ってる可能性があるから注意してね」
律子「はい!」

律子と香澄「もう、逃げられないよ!!」
さらに、律子の仲間の小林敦子(こばやしあつこ)と広瀬友美(ひろせともみ)がミニパトで駆けつけ、
少年を挟み撃ちをする形になった。

その少年ー中村涼介は、抵抗することなく取り押さえられた。

署に戻って涼介から話を聞く。
敦子「どうしてこんなことをしたの?」
涼介「無理やりやらされたんです…僕、学校でイジメられてて…」

敦子たちの上司の大西小夜子が取調室に入ってきた。
そして、小夜子は「ミニスカ課」の新城沙織とも友達だった。
律子「小夜子さん?」
小夜子「私も入れてもらっていいかしら」
敦子「お願いします」

小夜子「中村涼介くん…君は、K高の二年生よね?」
律子「K高って、超進学校で有名な…」

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