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視線を感じる
官能リレー小説 - レイプ

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視線を感じる 1

私は女医の木村涼音。Fカップです。私の気のせいかもしれませんが、
最近いやらしい視線を感じています。ちなみに、服は透け透けではありません。


それは、気のせいではなかった。
涼音にはストーカーがいたのだ。

(やっぱり、誰か見ている。)
「誰なの!!姿を見せなさい!!」
そう叫ぶと、気配が消えました。私はその気配の正体を突き止めようと、あとを付けました。
あとをつけて行くと、ガード下まできた。
「あなた、誰なの!!何が目的なの!!」
ストーカーの男は物陰から涼音を見ていた。
物陰から出てきて、ストーカーの男が言いました。
「や、やらせてよ。木村先生。フフフ・・。」
「え?」
(な、なんなの?こいつ。)

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