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視線を感じる
官能リレー小説 - レイプ

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視線を感じる 2

そのストーカーの男は下半身丸出しで、勃起したアレを見せ付けていた。
私は男の顔を見て思い出しました。この間までうちの病院に入院していた。佐山俊君だったんです。
「佐山君。何してるの?早く、ズボンをはきなさい!!」
佐山君は私の裸の写真を見せてこう言った。
「やらせてくれないとネットにこの写真をばらまくよ。」
「分かったわ。でも、ここじゃなくて私の家に来なさい。1人暮らしだから。」
「木村先生とやれるなら、どこでもいいよ。」
佐山君は頷いて私の手を握りました。
そして、佐山君はズボンをはいて私と一緒に、私の家に来ました。

私が玄関の鍵を閉めて、居間に座ると、
「先生とセックスしたい。」
「佐山君、何言いだすの。」

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