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部室
官能リレー小説 - レイプ

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部室 2

「井田野くん、みんな来てないけどどうしたの?」
「州山さん、僕が州山さんだけにこのことを言ったからだよ。」
「どうして?」
「僕、知ってるんだ。州山さんだろ?部長のパンツ盗んだの」
「えっ!?」
「おかしいと思ってたんだ。男子のを盗む奴なんていないはずなのに。
あの人汗かきだから、練習の時に履き替えて汗臭いだけの下着を狙うなんて変態か女子だけだろ」
「そんなの、女子は他にも…」

みつは風化するであろう事件が掘り起こされたことと、呼び出された井田野に自身の関与を問われて戦慄する。

「その女子部員が州山さんが『石田さん素敵』って言ってるの聞いたって。それに、女子はあまり練習には来ないよね」
「でも、だって…」
「盗んだので何してるの?やっぱり、オナニー?」
「…」
「答えろよ、これって盗難だよね?顧問に言わなきゃ。あの先生貧乳だし、部長をかわいがってるから爆乳のトロくてグズな女が目障りで仕方ないんだよ」
「誰にも…言わないで」

部長の石田が目当てでみつが入部したのは事実だし、他の女子部員とはあまり仲も良くないし顧問の山岡も女性なので井田野の言う通り極めて不利だった。
山岡は柔道の経験はあったが、顧問までするのは乗り気でなかったものの、石田が美形で逞しいので顧問を引き受け、
部を強くするより後押しして部長に据えた彼が望むように部を動かさせることが楽しみで、女子部員や特に見るからに爆乳のJカップのみつを疎んじていた。

「僕としては、目をつぶってもいいんだ。州山さんの態度しだいで」
「井田野君、あたしの胸は好きで大きいんじゃないの!」
「そんなの、僕じゃなくて山岡に言えよ。むしろ、僕はどれぐらい大きいのか確かめたいぐらいさ」
「じゃあ、どうすれば…」
「脱いで。稽古だとすぐ谷間見えるよね。ガマン出来なくってさ、全部見たいんだよ」
「今日だけ…だから」
「思ったよりハデな下着だな」
「あたしぐらいのサイズのはあまり種類がないの」
「でも、パンティーとおそろいはいいな。そのまま部室に来い」

みつが下着姿になると、井田野は道場に彼女の制服を残して隣接する男子更衣室も兼ねた部室に招き入れる。
体育館の一階は柔道場を通路を挟んで向かい剣道場があったので、人目を避ける必要があっただけでみつに気を使ったわけではない。

「どうして鍵が開いてるの?」
「愚問だな、むしろ閉めてないんだ。昨日は僕が担当だったからね」
「そう…なんだ」
「みつにはご褒美だろ。この男臭いだけの空間は」
「うん、なんか…ドキドキする。下着姿でこの部屋にはいるなんて、あたしぐらいだし…」
「なんだ、ノリノリか」
「覚悟はいいな?」
「キャッ!」
井田野はみつを突然押す。
みつは受け身をするまもなくロッカーベンチの上に倒れる。

「やっぱり、よく揺れるな。そのムネ」
「いやぁ」

みつは弱々しく拒絶するも、井田野はすぐ彼女の手を押し置けて乱暴にJカップを揉んだ。
彼にとっては念願がなかった瞬間で、巨大な乳房を両手で揉み続けると、なぜかみつは赤面して抵抗しなくなる。

「あっ、井田野くん…」
「州山さん、僕におっぱい見せてね」

井田野は彼女に構うことなく、爆乳を覆う大きなブラをずりあげて乳首と乳輪を見る。
仰向けにされているので大きする乳房は重力に負けてぺったりとしていた。
やっと見れた乳輪はつぶつぶがあるものの色は薄くてくすみもなく大きさの割に地味だが、乳首は吸いやすそうにぷっくりとして経産婦のように大きかった。

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