PiPi's World 投稿小説

部室
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

部室 1

洲山みつは部室で悩んでいた。
みつの胸はJカップあって走る時、邪魔なのである。
(井田野君、あたしの胸ばかりじろじろ見てる。井田野君はあたしに変な事しようとしているのかな)
みつは悪いことばかり考えていた。
実際みつの同級生、井田野拓也はみつの胸を揉みたくて、そればかり考えていた。

みつは柔道部に入っているが、この学校の柔道部は柔道着の下はパンツ一枚のため、柔道着が乱れるとすぐに胸が丸見えになってしまうのである。
井田野も柔道部に入っている。

もちろんみつにHな事をするためである。
井田野はみつだけに日曜日に部活をあると嘘をついて2人きりになるようにした。

みつはそんな事は知らずに体育館に向かった。
井田野は物陰からみつが体育館に入るのを見ていた。

そして井田野も体育館に入った。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す