主人公の高橋がバイトで入ってきた女の子たちを犯して調教するエロ小説です。
その日、ファミレスが閉店時間になり片付けが終わり、女子高生がセーラー服姿で帰ろうとしていた。
高橋「網野ちゃん、ちょっと待って」
高橋はその女子高生、網野友美を呼び止めた。
そのファミレスの制服は友美のＩカップの巨乳が目立つため高橋は友美の胸をいつか揉みたいと思っていた。
他の店員はみんな帰ったので二人きりである。
高橋は出入口の鍵を閉め、友美を更衣室に連れていった。
更衣室の鍵も閉め友美のセーラー服の中に手を入れブラジャーの上から友美の巨乳を揉んだ
「せ、先輩？」
「やっと、二人っきりになれたね。」
友美は両目をつぶって震えている。

「網野ちゃん、お願い乳首吸わせて。」
「先輩、嫌〜エッチ」
「へ〜これが網野ちゃん乳首か〜、かわいいな〜」
高橋は乳首に吸い付く。
「ああん！！吸っちゃダメ〜」