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ファミレスで(レイプ編)
官能リレー小説 - レイプ

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ファミレスで(レイプ編) 2

友美の処女の体に快感が走った。
「気持ちいい?網野ちゃん、我慢しなくていいんだよ」
「いや〜!!そんなわけない!!」
口ではそう言っていても、乳首は完全に立っていた。
そして、その日はこれで友美を帰した。
完全にいかせる前に帰したのだ。
そして次の日、友美は俺と目があっただけで、あえぎ声がでそうだった。
仕事中はあえて接触しない。既に男性客の目がIカップに集中しているからだ。
スプーンを拭いてその金属光沢で彼女のスカートの中を写して覗く客もいる。
店が終わると、最後にすべてのテーブルを拭いていく。
彼女は爆乳だからテーブルの前に来ると真下がよく見えてないようなので、指摘してそこもきちんとやらせる。
そんなことをしていると他の店員はみんな帰ってしまった。俺も床の掃除を終えた。
首尾よくふたりきりになれたので、窓のロールスクリーンを全部下ろす。
そして、ワインを持ってきて友美を席に座らせる。
「網野ちゃん、これ飲むよ」
「それお酒じゃないですか!できませんよ!」
「だめだめ、お客さんに出すんだから味を知っておかないと」
「そうなんですか?」
困った顔をしながらも友美はテーブルに胸を乗せてワクワクしている。
「飲んでね、どんどん」
「はいっ!」
俺がグラスに白ワインを注ぐと、割と早いピッチで彼女は飲んでいく。
「なんだか、体が暑いですぅ」
「じゃあ、脱いじゃえよ。どうせ二人しかいないから。見せて、網野ちゃんの下着姿」
「仕方ないですねぇ」
友美は一旦席を立つと俺の前でウェイトレスの制服を脱ぐと、それを席に置いて俺に見てほしそうにポーズを決めた。

「おいおい、網野ちゃんフラフラだぞ」
「先輩のせいで、酔っちゃったみたい」
動いて酔いが回ったのかよろめいてる友美を俺は急いで支えようとする。
「きゃっ!」
酔っ払い特有のグネグネの体は重いのに掴み所がないせいで、俺が彼女をテーブルの上に押し倒したようになる。
「やだ、先輩!またおっぱいに」
「網野ちゃんがスゴすぎるからだ。実際、店で一番だと思う」
俺は彼女の胸に顔を埋めるような体勢になっていたので、それとなく離れる。
「先輩のエッチ…でもうれしいれす」
「窮屈だろ、ブラ外そう」
処女でも胸をなんどもいじってきたので警戒感は緩い。俺は友美のIカップをむき出しにする。
爆乳が揺れて程よく左右に流れる。ぺったりとならないのは若くて張りがあるおかげだ。
「今日もおっぱい吸うんれすか?乳首ちゅーって」
「あれ、嫌じゃなかったの?網野ちゃん」
「あれから、自分でも触るようになっちゃったんれすよ」
「大きいと感度鈍いんじゃないの?」
「ちゃんと感じますよ」
「じゃあ、今日も吸わせてね」
今回は一度に両方の乳首を寄せて舐めたり吸ったりする。
「網野ちゃん、乳首立ってるよ」
「やだ、先輩はずしいれす」
「今日はこっちもいじらせてね」
「ええー?」
「こっちはもっと感じるの知ってるよね?脱いじゃお」
俺は友美から最後の下着を脱がせる。
「毛深く…ないれすか?」
「これくらい普通。それよりオナニーではどっち派?ナカそれともクリ?」
「知らないれす」
「じゃあ、両方試してみよう」

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