PiPi's World 投稿小説

女子高生
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

女子高生 2

「クルミのオッパイを揉みたいなあ」
この学校の男性教諭である熊野英二はクルミの胸に釘付けになっていた。クルミの胸は120センチのNカップだ。当然、片方の手では収まりきれない。
「緊縛プレイもしてみたいなあ」
熊野は巨乳の女子生徒を緊縛するのが大好きだ。言葉巧みに女子生徒を誘い出し、
緊縛プレイをして、女子生徒の巨乳を揉みまくっている。最初は嫌がっていた女子生徒も気持ちよく揉んでいく熊野のテクニックに悦びの声を出してしまうのだ。

ある日の放課後、クルミは熊野がいる部屋に呼び出された。
クルミは熊野の悪い噂を聞いていたので、熊野のいる部屋にあらかじめ隠しカメラをしかけておいた。
そうとは知らない熊野はクルミを待っていた。
クルミが部屋に入って来た。
クルミ「先生、いきなり呼び出して何ですか?」
先生「お前、休み時間にタバコ吸ってただろ。しかもコンビニの万引きの常習犯だろ。」
熊野は意味不明な言いがかりをつけてきた。
しかし熊野は学生時代にヤンキーのリーダーをやってた上に趣味でやってるプロレスもプロ並みの実力だった。
クルミは適当に認めておいた。
「はい、わたしがやりました。」
熊野「ほうほう、認めるとは意外だな。では、このことを校長に伝えるのはやめておこう」
クルミ「ありがとうございます」

熊野「ただし、イスラムでは窃盗は手首切断刑だ。内緒にして置く代わりにおまえの両手首を切断する。」

クルミ「先生イスラム教じゃないでしょ」
熊野の目が泳いだ。
しばらくして、熊野はクルミを抱きしめ、制服の上からオッパイに顔を埋めた。
「ちょっと、何するの!」
熊野は夢中になってクルミのオッパイに顔を埋めている。
「先生、やめて」
「これが噂のデカパイか」
「離して、離してよぉ」
「前からこれをやりたかったんだよ」
クルミは必死に逃れようとするが、がっちりと抱きしめられているために逃れられない。
そうこうするうちに熊野の頭が制服の中に潜り込んできた。
「いやぁーっ」
クルミの制服はまくれあがり、オッパイが露になった。熊野はクルミに寄り掛かるように倒し、
うつぶせにさせた。
「おとなしくしろ」
熊野のこの一言でクルミは堪忍するかのように抵抗するのを止めた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す