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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 3



男は肛門を解放すると、しがみついていたさやかの体を起こさせて顔が見えるようにし、腰の位置を微調整し、細くくびれた腰を掴んだ。

膣にはすでにペ○スが埋まっているのであとは男の意思でいつでもセックスが始められる。そこには少女への配慮や恩赦など微塵もなかった。弱味を握られた哀れな少女は、男の肩に手を置き、さんざんほじられて赤く腫れたア○ルを晒し、震えながらピストンを待つしかなかった。男のセックスはいつも乱暴だった。長さを補うように、極太のサオを激しく叩き込み続けるのだ。
男がいやらしく腰を引き始めた。(にちゃっ)溢れた蜜が絡まった肉棒が、わずかにその根元を晒す。

(くるっ…)

さやかは歯を食い縛る。その表情に男はにやりとし、少女の細い腰を持ち上げ一気にペ○スを引き抜く。

(ズルゥゥッ)「ん゛んんんっっ」

カリの部分を残して抜き、一気に下ろす。

(ズ
ドンッ)「ふあぁぁっ!」

日に焼けたごつい手で白く柔らかい太ももの付け根をしっかりと押さえつけ、涙で頬を濡らすさやかの耳元でささやく。

「さぁ、今日もマ○コの中にたっぷり中出ししてやるからな。出来心の万引きが高くついたなぁ?」

「中は…いや……………ぁひぃぃっやぁんっ、あっあっあっあっあっ!ひぃぃ〜っ…ぎっ、せ、せめてゆっ…くりっぅあ゛っあっあんっはっあんっ」

(ドチュドチュドチュズンッパンパンパンパン…ズグンッじゅっじゅっ…)

ガツガツと突き上げられながら、声を殺すことなど
できるわけもなく、涙混じりに喘ぐさやか。

「万引き…してっ…ごめ、なさぃぃっ…もう…んっんっんくふっんっぅんっ…しませんからぁっ…」

対面座位で激しく犯されながら許しを乞う姿にかえって興奮し、男はさっきよりも力強く腰を使い、さやかを泣かせる。あまりに強烈なピストンにさやかはチョロチョロと尿を漏らし始めた。

「どうした、小便漏らすほど気持ちいいか」
「してなっ…」さやかは泣きながら首を振るが、そうしている間にも巨根に押し開かれたマ○コから黄色い液体が少しづつ流れる。

「いい歳してお漏らししたお仕置きだ、俺のまっ白い小便を飲ましてやるからな…そら、出るぞ、出るぞっ」

「ごめんなさいごめんなさいっ、あっ…!?」

顔を上げたさやかが見たもの。それは隣の個室から壁によじ登り、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながらさやかを見下ろすおやじ達だった。

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