強制快楽拷問連鎖 2
「ちが…うれしくなん、て…」
「じゃあこのヌルヌルは何だ?犯罪者は嘘つきだなぁ。…どれ、よく調べてやる」
陰唇を指で押し開き、自分のペ○スをくわえ込んだ美少女のマ○コを至近距離で凝視する。「いやっ!見ないでぇっ」少女はあまりの恥ずかしさに接続部分を手で隠す。それがかえって男を興奮させるとも知らずに。
「でかい声出したら人が来るぞ。真っ昼間からオッサンとパンパンしてる所を見られてもいいのか?」
どかした手を、自分の肩に置かせる。犯される体勢を取らせてセックスを意識させながら、短くまばらに生えた陰毛をくすぐり、軽く引っ張る。さやかは固く目を閉じ、チクッとする痛みと、猛烈な恥ずかしさに耐えていた。
「肩から手を離すなよ。即親に連絡だからな。……この薄いマ○毛も、毎日セックスしてれば濃くなるかもなぁ?」
多感な時期には残酷すぎる恥辱だった。さやかは涙目になりながら、耳を塞ぐこともできずに耐えていた。尻をわし掴みにされ、ぐいっと開かれる。
男の指はさやかの肛門を探り当て、乱暴にこねくり回す。
「!や……えっ、あっ…!?」
(ギチィッ…きゅぅぅっ)
「おッ…?」
肩に置いた手にぎゅっと力がこもり
、膣の締まりが格段に良くなる。しかし元々限界まで押し広げられた膣内である。男のペ○スには強い快感を、さやかには新たな苦しみを与えることになる。強く締めたことで、男のペニスの形や細かい凹凸を思い知らされることにもなる。新たな快楽に味をしめ、男は水を得たように肛門を責め始めた。
中指の先を入れて入り口をぐるぐるとかき回す。会陰を爪で引っ掻く。優しく出し入れして安心させておいて、ふしくれだった親指をねじ込む。その度に膣壁は巨大なペニスをぎゅうぎゅうと締め上げ、さやかはついに泣きが入った声で切れ切れに
喘いだ。
「あん゛っおしり、やっ…ひぃっ…そこ、やっ…ひっく…締まっちゃ…ひぁ゛ぁんっ、締まらないでぇ〜…っ」
尻穴をほじられるのに合わせてペ○スをくわえた陰唇がいやらしくうごめくのを指摘され、指が何本入るかクリ○リスを弾かれながら試され、最後は口を塞がれ、根元まで差し込んだ中指を猛烈に出し入れされながらくぐもった悲鳴を上げてイッた。
「ケツ穴でイクなんて、さすが犯罪者は淫乱の変態だなぁ?さぁ、次は本番だぞ」