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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 179

背後からのショットでは、真横に伸ばした両腕を二人がかりで撫でるように洗われている。バスタイムらしくアップスタイルにまとめた髪の、濡れ乱れたおくれ毛と、ピンク色に染まったうなじが色っぽい。
うつむいた頭の高さからして、膝立ちになっているらしい。そう思ったそばから、下半身を映した写真。
やはり、クリーム色のタイルに膝立ちになっている。スタッフは最低でも5人はいるらしく、引き締まった細いふくらはぎを両方から開くように掴まれ、若くハリのあるヒップに、洗面器の湯を背中を伝わせるようにかけられていた。テニスサークルで引き締まった小尻の割れ目の間から、かけられた湯を細くしたたらせる陰毛が覗いていた。


タイルに敷いたマットの上に仰向けになったちはるちゃんは、腰から首までのショットで、頭の上から伸びた両手で執拗にまた乳房を洗われているようだった。全身の泡は洗い流されて濡れた肌から湯気を立てていたが、今度は二つの乳房にだけ、たっぷりと泡立てたボディソープをなすりつけてある。
ごつごつした手がちはるちゃんの柔らかい巨乳を逆さまにわしづかみ、無理やり持ち上げるようにしている。

「俺も揉みてぇ〜〜〜」
「ただの逆ソープじゃんw」

招待客の中でもひときわ異性のいい、サークル仲間が騒いでいた。写真が切り替わる度に、おぉ〜〜〜っ、と大袈裟な歓声をあげたり、指笛を鳴らしたりと余計にちはるちゃんの羞恥心を煽っている。


「水曜日と土曜日の朝にはクリ○リスの高圧洗浄も入ります。そのため必要な器具は彼女の自宅にも設置されています。」

観客がどよめく。
広げた手のひらで乳首ごと乳房を転がされていたちはるちゃんの上半身が消え、無人のバスルームが映る。
ちはるちゃんの自宅らしい。

一人暮らしにしては少し広めの風呂。
女の子らしく花柄のボディタオルや、色とりどりのシャンプー類が置かれている。
それらのアイテムと全くなじんでいない、奇形のパイプ椅子のようなものがいやでも目を引く。

それは洗い場の壁に固定された、分娩台がシンプルになったような椅子だった。

頭を寄りかからせる場所と肘掛け、足置き、シートは薄いピンク色、それ以外は白いパイプで出来ている。
腰の位置に太いベルトが二本。肘、手首、膝、足首に、それよりも細いベルトが一本ずつ。いずれも薄いピンク色だ。

壁に垂直に設置されているため、分娩台のように後ろに倒すことはできない。


「口腔洗浄機による性器のクリーニングは刺激を伴うため、暴れてしまったりで起きる不慮の事故からピンクガールを守るためにも、このようにシートに体を固定して行うのが決まりです。柚木さんは集合住宅にお住まいのため、ご本人の希望でオプションのサイレンサー、つまりマウスピースを増設しています。」

シート上部をアップにした写真。後頭部を当てるシートから伸びた細いパイプが、口元を囲うように一周する。口の位置にはボールのようなものがはまっていて、そのボールからは細いベルトが垂れている。

信じられない事実だった。本来、一般人のOLや素人女子大生でしかない女性達が、ピンクガールに選ばれたことで、いつセックスメイトに選ばれてもいいように、定期的にクリ○リスの洗浄をさせられている。


男の話では、彼女達は通勤通学の前、あるいは休日の朝に、男性スタッフの訪問を受け、一糸まとわぬ姿となってバスルームのシートに腰掛ける。
そして、近所の耳を気にして自ら希望したサイレンサーを噛みしめる。手首や、腰の自由をベルトで奪われてゆき、めくった包皮を柔らかいクリップで固定し、クリ○リスを露出させる。

器具のスイッチを入れ、水流を調整する間、女性によって反応は様々だと言う。
ボールを噛んだままよだれをたらし、恐怖でしゃくりあげるほど泣いてしまう子。
小さく震えながらも、固く目を閉じ、大人しく待っている子。
全然平気なふりをして、終始そっぽを向いている、勝ち気な子など……

器具の調整が終わると、ゴム手袋をはめた指先でむき身のクリ○リスを軽く撫でたり、つついたりする。
勃起させ、洗浄しやすくするためだ。
勃起すると敏感になってしまうため、洗浄時の苦痛は倍増するが、クリ○リスの根元までぐるりと水流を当てられるようになるため、必ず愛撫で勃起させてから行う。


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