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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 178

次が、先端にゴムをかぶせた器具を包皮に引っかけて大きく広げられ、ク○トリスをむき出しにした写真。処女の秘芯が、大スクリーンにドアップで映されている。
洗浄済みでつややかな濃いピンク色の肉粒を、大勢の知人男性が鑑賞する。

「処女のクリ○リスたまんね―w」
「しかもこの数分後に初セックスだもんなぁ」

「ちはるちゃーん、この時はまだ処女だったらしいけど、処女でクリ剥かれるのって痛いの?」

答えなさい、と促されて、うなだれたままのちはるちゃんにピンマイクがつけられる。

「少し、痛かったです」


「身体検査の際は、柚木ちはるさんは処女だったせいか、性器の洗浄が十分ではありませんでした。」

「え〜っ。ショック!(笑)」

壇上のちはるちゃんは、火がついたように赤面する。まさか、おま○こをよく洗えていなかったことまで皆に公開されるとは思っていなかったのだろう。
処女だから、仕方がなかったのだ。
まだ、誰にも押し開かれたことのない性器。敏感な部分に触れるのが怖かった……。それなのに、拉致され、分娩台に拘束された彼女が問答無用で受けた性器洗浄は想像を絶する苦痛を伴った。

「そのため、ジェ○トウォッシャーという口腔洗浄機を使いました。口用の高圧洗浄機のようなものです。皮の内部やクリ○リスを丁寧に丸洗いしました。それから綿棒でメンタームを直塗りし、数分放置してから丁寧に拭き取ります。」


「ピンクガールにとって、女性器を『すぐに使える状態』、『使いたくなるような状態』に保っておくことは非常に重要なことです。
同じ大学のスタイルの良い女の子を脱がせてみたい、裸が見たい。
バイトで雇っている若くて可愛い子を抱きたい。
そう思われた時に、いつでも自信を持って服を脱ぎ、素直に裸体をさらせること。
密室でセックスのお誘いを受けたら、その場ですぐに下着を下ろし、男性の望む通りに身を任せられること。
ピンクメイトの魅力的な一般女性達が、毎日の丁寧なケアで爪先までなめらかな肌や、つややかな髪を保つのは、皆さんがたまった性欲をより気持ちよく楽しく発散するためなのです。


柚木さんには今でも定期的に、男性スタッフ数名による入浴レッスンを受けてもらっています。
最初にスタッフが見ている前で柚木さんが体を洗います。記録用にカメラも入ります。
一旦泡を流してから、男性スタッフの手にボディソープをつけ柚木さんの全身に伸ばし、不十分だったところの洗い方を指先を使って念入りにレクチャーしていきます。」

画面が切り替わり、またちはるちゃんの大きな乳房がアップになった。また、恥ずかしいバンザイをさせられている……が、プロフィール画像とは違い、白い肌は温かく濡れ、自慢の巨乳がボディソープの泡まみれになっている。後ろから男の手が伸び、こぼれるような重たいおっぱいを持ち上げるように掴んでいる。

ごくり、と生唾を飲む音が響いた。


今までは、顔見知り/友人である美人女子大生のプライベートなヌード写真を鑑賞するのみだった。ヌードの本人にセクハラ質問を飛ばしたり、そのみずみずしい肉体を批評したり、下品な冗談で女子大生を赤面させて楽しんでいた。しかし写真の中に男の手が初めて登場したことで、大スクリーンのヌードは生々しくセックスを想像させるものになったのだ。

鎖骨も、乳房の下も、シャワーの湯と汗が混ざり合い、濡れ光っている。きめ細かいクリームのような重たい泡が、熱く濡れた肌を滑っている。男の手の平にギュッと圧迫された乳房が破裂しそうに丸く膨らみ、巨乳のわりに小さな乳首、その左側を泡がゆっくりと伝っている。
画像は切り替わり、乳房を下から掴んでいた男の手がそのまま先端まで滑り、ピンク色の乳首を中指と親指で掴んでいる。
女の子の両手はバンザイのままだ。
素人女子大生の小さな乳首が、クリームのような白い泡ごと、男の指に軽く潰されている。
これが本当に「入浴介助」なのだろうか?


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