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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 162

あの、まだ二十歳そこそこの、学生らしさの抜けきれない女の子が、こんなにいやらしいセックスをするとは。女の声を出し、はしたなくおま○こを締めあげ、くびれた腰をくねらせ、一晩中男に泣かされる女性を見ながら感心してしまう。
ついさっき表で挨拶をして別れた、清楚で大人しそうな女の子が、一回りも二回りも離れた男達5、6人の相手をしている。


あの清楚で可愛らしい女性が自分の意思でこの過激なポルノに“出演”したとは到底思えない。
自分は恐らく、意思にそぐわないまま強行された激しいセックスを盗み見ているのだ。
隣人の女の子は別室で、下着一枚身にまとわない“全裸”にさせられ、大きなベッドが置かれた別室に通される。そこで今からセックスする複数の男達に裸のまま引き合わされ、爪先から乳首、お尻、おま○こまで視線が突き刺さるのを感じながら、ベッドに乗せられ、足を大きく開かれ、大きな撮影用のカメラに見つめられる中、衆目の前で本物の性交を始めさせられる。
このような姿を、真隣の部屋に住んでいる見知らぬ若い男性には決して観られたくはなかっただろう。
普通の女の子ならば恋人と一対一、密室で秘めやかに行われる行為を衆人環視のもと一部始終撮影されている。
“ズブッ!”と勢いよく挿入された瞬間も見られているし、ピストンが始まるところも、腰を打ちつけられるところも見られているし、奥に射精されてのけぞるところも見られているし、一度のセックスの間中ずっと、視線が送られ続けている。
色白の両手両足をいっぱいに広げられ、挨拶をしたばかりの見知らぬ男に組み敷かれ、貫かれて、不自由な体勢で、朝まで………
隣人女性は女の子として最大級の恥ずかしさを決して薄れることなく感じ続けながら、媚薬を使った気持ちいいエッチを強制され、中年男性が射精するまでの長い時間、“見られながら”抱かれ続けた。
隣人の女の子は当然、このような映像は誰にも見られずに済ませたいはずだ。
しかし、“流出”したこの映像を、挨拶程度の会話しかしたことのない自分に見られてしまっている。
普段の明るく可愛らしく礼儀正しい姿を見ていると、人前でエッチするのはどんな気分かとぶしつけに聞いてみたいような気持ちになる。
ハキハキと愛想よく挨拶をしてくれる姿や、スカートのスーツで出かける爽やかなOL姿、ショートパンツでさっそうとジョギングに出かけていた姿を思い浮かべ、また画面に目を移し、おやじに囲まれ汗びっしょりで苦悶の表情を浮かべ、強力な媚薬の快感に可愛い顔を涙とよだれで汚し、「あぁー、いっちゃう……いっちゃぅぅーー」とかすれた悲鳴をあげる同一人物を見る。



「いくっいくっ、ハァァーーっ」

両膝を開いたままなりふり構わず上半身を突っ張らせ、一人の女の肉体が上り詰めていく。

「あぁーーーーー、あっあっ………」

まるで愛し合っているかのように、男と同じタイミングで大胆に絶頂する姿は、中年男との濃厚なセックスを貪る、若く淫乱な女性にしか見えない。
男が離れると、仰向け女性は汗だくの体で乳首を固く尖らせ、犬のように荒い息を吐いていた。

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