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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 160

“話しやすい隣人”の自分と立ち話をする彼女は、自分がホテルで中年男と5Pをさせられたことがあるのを知られているとは思いもしない。
目の前の彼女は明るく可愛く、礼儀正しく、複数の初対面の男たちに朝まで可愛がられた経験があるとはとても信じがたい。
それでも屈託のない笑顔を見ていると、両手首を真上に、両足を180度に押さえられた女性の紅潮した顔が目に浮かぶ。
隣人女性に“予約”を入れた男にさらに送られてきた彼女のサンプル動画には、

“セックスに消極的な素人美女をオヤジ五人と朝までホテルに閉じ込め強制的にオンナの顔を目覚めさせる”

という扇情的なタイトルがつけられていた。長時間の5Pを断片的に編集したものだ。

サンプルビデオの中で隣人女性は、それぞれ別の男に手を握られてはりつけのようなポーズになり、男の動きに合わせて全身を揺らしていた。
モザイクをかけられた陰部から、粘着質の音が響いている。ビデオの冒頭、陰部に媚薬とおぼしき白いクリームを塗られていた。女性はあえぎ声の合間に許しを乞いながら、一度のセックスで二度も絶頂していた。

『……あっ、

あぁっ……

……あっ……』

一突き、

一突き、

ゆっくりと、大きく粘らせるねちっこいピストン。
それに合わせて揺れる声は、紛れもなく隣の103号室に一人暮らしをする美人女性のものだ。

『あっ……あっ……』

画面の中、隣の清楚で可愛い女の子がエッチをしている。
それも、小さな両手をがっちりと握りしめられて、何人もの男にかわるがわる順番に乗られている。
しかも相手は複数、若く清楚で可愛い女の子にはとても似つかわしくない、脂ぎった性欲をみなぎらせた中年男たち。


『…………あ、

う うーんっ………

ン゛ンっ……ぐすっ……

んっ……ふぅんっ………』

いつも笑顔の水島なつみが、絶倫オヤジ特有のねちっこく、長く強いセックス、終わらないピストンに敗北し、汗だくで泣かされている。
お行儀の良かった白い膝を割られ、はりつけのような格好で、ピストンやグラインドをする腰を無抵抗に受け止めさせられ、何度も絶頂した性器をそれでもまだ力強く突かれている。

いつもはどちらかというと苦手っぽく、敬遠していた、ギトギトした中年男性たちと“性的に”体一つで向き合わされ、雄としての逞しさをいやと言うほどおま○こに教え込まれている。
オヤジ達は常日頃抱いていた、身の回りの魅力的なばかりでワガママな若い女達への鬱憤を晴らすように、持久戦のエッチになつみが泣くたびに、ネチネチと叱咤説教をしていた。
まったく同じ、ゆったりしたスピードと深いストロークで、いつまでも終わらないピストンに、無意識にイヤイヤと首をふって悶える隣人女性。
バカになるほど感じているらしいおま○こはプックリと粘膜を赤く腫らして、太いものが突きこむたびにジャブッジャブッと愛液を溢れさせていた。

『あーっ。ああぁー』

相手を変えながらの連続セックス教育に、あきらかに心身ともに快感の限度を超えている。こんなに大きな声が我慢できずに出てしまうくらい、セックスの良さを頭の芯まで思い知らされている。女の肉が焼けつくような長くしつこい快楽で、いつも挨拶をかわす時とまったく同じ美人顔の真っ赤な頬に涙のあとを光らせている。

『いや。いくぅー』

ほとんど泣き声だ。


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