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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 154


「今日は、初めて会った男の人と、とっても気持ちいい生セックスをしました。
なつみの大好きな、コンドームを付けない、本当のセックスです。
生のオチンチンはすごく気持ちよくて、何回もいかせてもらいました。
でも、とっても大きくて、あそこがちょっぴり広がっちゃいました。
それから、妊娠してしまうくらい、奥の方にたくさん射精してもらいました。
初めての妊娠で、とってもドキドキしています。
皆さん、私のエッチしているところ、ぜひご覧くださいね。
そして、なつみで、たくさんオナニーしてください。
なつみが妊娠するところを、見届けてくださいね。」

そこで数秒間音声が途切れる。その間、美少女がほんの一瞬だけ、緊張した視線をカメラの外に向けた。再びカメラ目線に戻ると、アイドル顔負けの笑顔で「お父さん、お母さん、なつみ妊娠しました。元気な赤ちゃん産みます。」と付け加えた。少し震えているように見える。

実は一番最初にもカメラに向かった全裸自己紹介をさせられていて、その時に散々「ニコッと笑え!」「途中でひっかかるな!」「元気一杯に!」と脅され続け、何回も何回も撮り直させられたため、恥ずかしい“ご挨拶”が何とかつかえずにできるのだ。

とりわけ“いつもの可愛い笑顔で、カメラに向かってニコッと笑う”ことを強く求められ、涙顔の怯えた笑顔がいつものアイドルスマイルに近づくまで、ねちねちと説教されながらリハーサルをさせられたのだ。
ベッドの上でM字開脚をさせられながら、社員証との証明写真と同じ、爽やかな笑顔を何度も強要された。
スーツを着たなつみの、アイドルのような甘い顔立ち、少しはにかんだような、男なら誰でも守ってやりたくなる可憐な笑顔。
しかし今は見知らぬ男性の目の前で、カメラの前で肉体の全てをさらし、恥じらいのかけらもないように大股を開き……しかもなつみはみっともなく、両手で足首を掴まされている。

“私のオマ○コを見てください!”という体勢を取らされ、清楚ななつみの目から涙がこぼれなくなるまで時間がかかった。

なつみが部屋に置いていたうさぎのぬいぐるみを、ちょうど胸と股間が隠れるように置かれ、台本通りの台詞を言わされる。


笑顔を浮かべるなつみの全身が映され、「初めまして!」と言った途端、ぬいぐるみがどかされ、全身が露になる。
そして全てを露出しながら、社会人一年生らしい、ハキハキとした自己紹介をする。

「水島なつみ、23歳です。平成4年6月3日生まれです。血液型はA。好きな食べ物は苺のパンケーキです。」

ニコッ。

白く柔らかな女の子らしい肉体で、お笑い芸人の一発芸のようにぶざまなポーズをとる美少女が、カメラ目線で精一杯爽やかな笑顔を向ける。
恥ずかしさで、額や脇の下にうっすらと汗をかいている。

「○○○○の広報課で、主にPR活動に取り組んでいます。彼氏募集中です!」

そこで一段と可愛くニコッと笑うのが男の要求だ。

「はいカーット(笑)もっとニコッと可愛く、アイドルっぽい感じで。ほらぁーーこういう顔をすればいいんだよ」

バンバンと叩かれる、コルクボードに貼られたスナップ。女子会か何かなのか、同世代の女の子と並んだワンピース姿のなつみが少し控えめに、それでもそこにいる誰よりも可愛いとびきりの笑顔を見せている。
周りの女の子も、平均よりかなり可愛いのに、完全に引き立て役になってしまう、一段ランクの高い、爽やかでキュートなアイドルスマイル。

なつみは白い歯を見せ、大きな目で愛想よく微笑み、小首を傾げ………男が納得するまで、お下劣なポーズを取りながらの彼氏募集中→ニコッと笑う、を何度も何度もさせられる。

彼氏募集中です。ニコッ。

「もっとぶりっこな感じで(笑)」

彼氏募集中です。ニコッ。

「惜しい!笑顔はいいけど足が閉じちゃってるよ〜ちゃんとオマ○コ開いて。クリ○リスアピールしながら彼氏募集、はい」


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