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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 135

「あっ、あぁっ………」

驚いたような声を上げて、なつみは頭を上げて男にしがみついた。身体中を震わせて達したばかりの肌を、男の手が、初めてのときよりも激しくはい回った。小さな乳首が引っ張られ、伸ばされる。「はあっ……ん……んん……!」キスも、より深く、舌を吸い、唾液を飲ませるようなものになり、もちろん初対面の女の子とするキスではない。

なつみが激しいキスの合間にアッと声を上げた。すぐに舌と唇で塞がれる。布団の中で膝が立てられ、薄い陰毛の生えた肉唇が割れ、二本の太い指がズブリと入れられていた。男が指を抜き差しすると、ぎゅっと目を閉じて唇を塞がれたなつみの顔が紅潮していく。
「もう一回しようか……」二本の指を、手が当たるほどギリギリの根本まで挿入しながら耳元で誘う。なつみは、もちろん、小さく頷く。見た目が可愛いという理由で訪問され、自宅のベッドで犯され、おま○こに指を入れられながら、もう一回やらせろと言われて従順に頷く。
求められたら、いつでも何回でも抱いていただく。それ以外に選択肢はない。



布団の下からはみ出した、白く細いふくらはぎと、男の太い足が、シーツの上で絡み合っている。
「はぁ、はぁ……あ、はぁぁ、ぁん………」
小さなかかとが、シーツの上をじわじわと左右にすべっていき、布団の中で膝を立てる。
「ふぅぅぅ」
男は膝を立てず、うつぶせに密着する。普通のサラリーマンでしかない中年男が、初対面の魅力的な女の子と、朝っぱらからの三回戦を楽しんでいた。
部屋中に取り付けられたカメラで全てをモニタリングされながら、見知らぬ男と肉体関係を持つ。
今回はたまたま布団をかぶっているためほとんど隠れているが、何をしているかは一目瞭然の動画である。セックスアイドルという強制の肩書きをもつなつみは恥ずかしいと思う暇もなく、敏感な膣を好き放題、こき使われて、ペ○スで快感を貪られ続ける。
なつみが万が一、“ピンクの名刺”の被害を告発したとしても、100%強制であったとは到底主張しがたいような映像。
何しろ、カーテン越しに朝の日差しが差し込む薄明るい部屋で、中年のオヤジと、若く可愛い女の子が朝のセックスを楽しんでいるだけの映像なのだ。

実際は“強制夜這い”であった冒頭部分も、なつみが「本当は、ムリヤリなんです。」「知らない人に襲われたんです。」「逃げられませんでした。」と頑張るのは、なかなかに難しい内容になっている。

真夜中、男が布団に忍び込んでいき、そのまま布団の中でもぞもぞと動き、ペッティングをしているような様子だ。年齢差があるため、普通のカップルにはあまり見えず不穏な雰囲気だが、布団から顔を出した女の子は、目を覚ましても少し驚いた顔をしただけで、悲鳴を上げたりとっさにベッドから飛び出そうとする様子はまったくない。

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