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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 129

ホテルの個室に入るなり自分を押し倒しパンティーをはぎ取る変態に対し、悲鳴を押し殺して自分から足を開き、コンドームを着けていないぺニスの前で陰毛とおま○こを丸見えにし、のしかかる男を素直に受け入れて初対面の性器をズブズブと繋ぎ、男の連続ピストンを逃げずに受け止め、乳首をしゃぶられながら、無防備な子宮へ、痴漢の精液を無抵抗で注がせてしまった。しかも痴漢魔が射精するのと同時に射精の感覚をはっきりと感じながらビクビクとイッてしまった。

「自分に好意を持った/欲情した男のぺニスを拒んではならない」という『ピンクの名刺』の常軌を逸した規則に縛られ………素人女性が、初対面の変態と熱く長い汗だく合意エッチをしてしまったのだ。

さらに、いやらしい想像をかきたてる“事後顔”まで…………
なつみが撮られたのは普通の素人女性なら軽々しく記録媒体に残そうとは思わない、“最もプライベートな顔”だ。
素人の女の子が、男の人と激しいエッチをした後の顔。
枕の上で目を潤ませた火照り顔を、前髪の乱れの一本一本までわかる生々しい高画質で、拒まず(拒めず)、丸でAV女優のようにデータに残してしまった。
真っ赤な顔や、玉の汗で、そのエッチが激しかったことまで分かる。

お互いの汗が染み込んだしわくちゃのシーツの上で、セックスしたばかりのまだ効かない膝を開き、たくさん使われ、気持ち良くさせてもらった素人おま○こも、好きなだけ自由にさせた素人お○ぱいも、辛い恥ずかしさをがまんしながら撮らせてしまった。
太ももを開き、その真ん中にある使用済みおま○こからゆっくりと白濁が垂れてくるところまで、撮影を許した。

プロ顔負けの「サービス」を堪能した男は、それが強制的に仕組まれたものであるとは知らず、「ありえないくらいラッキーな思いをした」と思い込み、スッキリとした顔で去っていった。
なつみは「公式ビッチ」とでもいうべき『ピンク名刺』の厳しさをまた、朝イチで叩きつけられる形になった。


男がスマホにおさめて持ち帰ったエロチックな写真は、もうなつみの預かり知らぬところに持ち去られてしまった。この後で男が写真をどう扱うかはなつみにはもうわからないし、悪用されたとしても、止める手立てはない。
人一倍羞恥心の強いなつみが恐れている、撮影行為…………すべての法や常識を覆す裏社会の産物、『ピンクの名刺』の効力により、女の子達は完全な素人であるにも関わらず、そのルールでは原則撮影自由となっている。
なつみは顔や、体や、恥ずかしい写真を撮られることを、その先にあるリスクを、見知らぬ男性とのセックスと同じくらい拒んでいるのに、それがにじみ出てしまうのか、なつみにとって辛いこと、拒むことほど、なぜか男達に好まれてしまう。

男が持ち帰った“事後顔”も、首から下は一切映っていないのに、本当に恥ずかしい、結婚前の女の子が知らない親父になど決してあげてはいけない卑猥なエロ写真だ。
まず細かいところまで見なくとも、一目ですごくエッチな顔をしているのが分かる。さらにそのとろんと酔ったような表情、赤く上気した頬、浮かんだ汗で、直前までセックスをしていたこと、その行為がいかに激しかったかまで分かる。
最中にマグロならそんな様子にはならない。つまりこの大人しそうな女の子自身もセックスでどれほど強く感じたか、はしたなく乱れたかまで、容赦なく証明する写真だ。
男は、この名前も知らない女の子が“自分とのセックスでたくさん気持ちよくなった証拠写真”のおみやげまでもらったことになる。

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