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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 122

くちゅ、くちゅ、くちゅ………

「っ……っっ……」

足を開いて立ったままの執拗な手マン、常習者の慣れた手つき、清楚ななつみがいくら心の中で(もうやめて)と叫んでも、『強制淫乱化』の性器がじゅるじゅるに濡れてくるまで時間はかからなかった。
生のクリ○リスを中指でぐっと押したり、じわじわと揉み込んだり、肉芽がコリコリしてくると、ちょんちょんとつついたり、ぬるついた膣口で指先をチュッチュッチュッと出し入れしたり………握りこぶし一つ分開いた太ももの間で、やりたい放題上下左右に前を弄られながら、半イキのお尻をへこむほどぎゅうっと引き締めて、握り棒に掴まり、我慢一本のなつみ。

自分が可愛くてちょっとロリっぽくて色白な“せいで”、いらぬ性欲を抱かせ、わずらわせてしまった。だから「ごめんなさい。」「好きなだけしてください。」と若い体を素直に捧げる。

痴漢に、いや、男性に“選んでいただいた”のだから、男性様が満足するまでは、この開いた両足は動かせないのだ。

“嫌なプレイ”“だめなところ”“してほしくないこと”などの男性を拒絶するキモチはなつみには一切許されていない。
「イヤ」「やめて」「誰か助けて」「好きな人じゃないと嫌」「恥ずかしい」「見ないで」「撮らないで」「それだけはしないで」「痛い」「怖い」「気持ち悪い」「そこはだめ」「許して」「できません」

「お願いします、中に出さないで」

……なつみが『捨てさせられた』コトバ達。


そのかわりになつみに許されたコトバは、声に出す出さないに関わらず、「はい」「ありがとうございます」「好き」「愛してる」「したいです」「しませんか」「欲しいです」「嬉しい」「ここにください」「気持ちいい」「いかせてください」「いきます」「舐めてください」「舐めさせてください」「いじめてください」「躾けてください」「好きなところを使ってください」「痛くしてください」さらにまだきちんと言えていない「なつみのおま○こ」「私のア○ル」などの恥ずかしい淫語、そして

「お願いします、中に出してください」

など男性を喜んで受け入れるものしかない。
まったく正反対のことを思っていても、このように言わなくてはいけない。



まだ素人丸出しで、しかも男性恐怖症のなつみには荷が重いけれど、本来はちょっとした仕草でさえも、男性を拒絶することは許されないのだ。

なつみのようなウブな女性は例外として、ピンクの名刺に選抜されるような若い美人女性は、イケメンとの恋愛やセックスにしか慣れていないような“性的勝ち組”が多い。それは清楚な真面目っ子でも、普通に恋愛しているイマドキの女の子でも変わらない。

それゆえ自分がうっとりできないような男とのセックスに激しい拒否感を示し、パニック状態になることも多い。

悲鳴を上げる、顔を背ける、目を合わせない、キスの時に唇を引き締める、体を手で押しのける、足を閉じようとする、無意識に腰が逃げる、快感や痛みに耐えきれず暴れてしまう、セックス中射精が近づくと泣いてしまう、中出し後にトイレやシャワーを使おうとする、アフターセックスにイチャイチャしたがらない、こういった“NO”の仕草はピンクの名刺に強制選抜された女の子にとってはタブー中のタブーなのだ。

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